最近下っ腹だけでなく、
横っ腹や背中側にまで脂肪が付いてきた・・・
昔はスポーツをしていて締まった体をしたが今は・・・
子供の頃から“細い”ことにコンプレックスがあり、
それを何とか克服したいと筋トレをがんばってはいるが、
おもうように筋肉が付かない・・・
私のクライアントA氏とB氏のように“ブタめがね”や
“ガリクソン”などと過去に傷つけられ、何とかそのトラウマ
から脱却し人生を変えたい・・・ |
あるいは・・・
のように思っているならこのまま読み進めてみてください。
あなたはこのページ読み終えたあときっと、ここで学んだことを人にしゃべらずにはいられないような、
そう、何か明るい未来への解決策を見つけたときに感じるあの“ワクワク感”に似たような感情を経験することができると思いますので。
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このページには以下のことが書かれています。
1、世界一ダイエット上手な人達
2、芸能人、プロスポーツ選手の体脂肪率3%の嘘
3、体の“見た目”はすべて私のコントロール下
1、これを知らずして肉体改造なんてするな!
2、すべての“キー”となるもの
1、三大要素と三大プロセス
2、これが腕立てを300回やろうが、毎日やろうが一向に厚い胸板に
ならならい論理的理由だ!
3、本能に従え!
1、単純な公式
2、タイムラグ
1、何度言っても言い足りない食事の重要性
2、筋肉の付く食事、付かない食事、
脂肪の付く食事、付かない食事、
1、筋トレという壮大なパズルの最後のピースをはめ込め!
その最後のピースとは?
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私のかけがえのないクライアントさん達
私のクライアントの一人である国際弁護士のルーカスさん(32歳)。
1回も腕立て伏せができなかった彼が1ヶ月半後には・・・
彼はたったの1ヶ月ちょっとで上記のような経過を辿りました。ありえないほどの“進化”です。
0回→22回・・・。
さらに以下に私のオンラインもオフラインも含めた“かけがえのない”クライアントさん達をご紹介しておきます。
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これだけの“ガタイ”をしていればもう彼らは“ブタめがね”や“ガリクソン”などと揶揄されることは一生なくなるでしょう。
彼らは私の自慢のクライアントさん達です。
そして真の“肉体改造成功者”です。
申し遅れました。
私はオンラインを中心に“600名”以上の方の筋トレ&ダイエット、そうつまり“肉体改造”のお手伝いをしているボディーコーディネーターのyoshiと申します。
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トレーニング歴15年
身長167cm、体重66〜69kg、体脂肪率“常時”7〜8%
2000年、東京のボディービルコンテストに体重65kg、
体脂肪率5,6%で出場(前日の計量では64kg台)。
過去、現在と、完全紹介制のもと
ボディーコーディネート(肉体改造)を指導している。
15年以上培った“本当のダイエット”の正しい知識、そしてウェイトトレーニング(筋トレ)によって、どのようにすれば、効率的、効果的に“筋肉を付けていくことが出来るのか”、どのようにすれば、効率的、効果的に“できる限り体脂肪のみを落としていけるのか”その理論やメカニズム、
そしてトレーニングのコツなどをブログやメルマガで執筆中。
その筋トレ&ダイエットをすることによって、その結果あなたに
“外見”の向上と“健康”の増進(心と体)しいては
エネルギーに満ちた“ライフスタイルの向上”
がもたらされることを願っている。
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経歴
2000年 5月 ボディービル 東京オープン 初出場
2004年 3月 Men‘s ダイエット ボディーコーディネーターとして
肉体改造コンサルティングスタート
2005年 7月 ヤフーBBマガジン7月号 お役立ちブログベスト150企画に選ばれる
2008年 5月 無料レポート「割れた腹筋はこうして作れ!」執筆
2008年 6月 30万部を誇るファッション雑誌 men's egg(メンズエッグ)6月号で “モテ☆ボディーGET術”で筋トレ講師を務める
2008年 8月 限定サークルCBC立ち上げ、現在メンバー500人
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2008年6月には30万部を超える若者向けファッション雑誌
"men's egg"の筋トレ講師として招かれ、私のトレーニングメソッドが掲載されました。
これはmen'eggの雑誌編集者の方が私が3年半続けているブログコンテンツを良質と認めてくださり、直接オファーを頂いて実現した企画でした。 |
また、2005年の7月には
ヤフーBBマガジン7月号で立ちブログベスト150にも選ばれました。
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こちらが上で紹介されたもう
4年以上運営しているブログです
(現在はリニューアルされてデザ
インは変わっています)。 |
このような活動をしているのですがこれだけではまだあなたに
“話を聞くに値する人物”
とおもってもらえるかどうか分かりませんので、以下の講座の中で、
もう少し詳しい自己紹介をしたいと思います。
このまま読み進めてもらえれば、私がどうして20代前半の体を15年以上も保ち続け、そしてある程度好きなものを好きなだけ食べても“太らないのか”、その理由を知ることができます。
そして私を“話を聞くに値する人物”とおもってもらえるかと思います。
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1、世界一ダイエット上手な人達
いきなりですがあなたに質問です。
あなたはこの世の中で誰が(どういった人達が)もっとも
“ダイエット上手”だと思いますか?
「・・・」
「ボクサー?」
「アマチュアレスラー?」
「それともよくテレビに出ている、あるいはダイエット本を出している著者?」
・・・
と思うかもしれませんが、いずれも違います。特に最後の方は問題外です。
あ、一応、ある程度ダイエットの定義をしておきましょうか。
ダイエット=“筋肉を落とさず脂肪だけを落とすこと”
このようにしておきます。
さて、あらためて質問です。誰、いやどういった人達がもっともダイエット上手(プロ)なのでしょうか?
「うーん、やっぱりダイエットとか“減量”というとボクサーじゃないの?」
とたいていの人が思うでしょう。
が。
実は違います。この世でもっともダイエットがうまい人達というのは、それは・・・
“ボディービルダー”です。
ボディービルダーほどダイエット&肉体改造がうまい人たちはいないのです。
ボディービルダーは世界一のダイエット上手
なのです。
「おいおい、ちょっと待ってくれよ。俺はあんな気持ち悪いムキムキになりたくてこの講座受けてんじゃないぞ!」
とあなたは思ったかもしれませんが、まあ聞いてください。
なぜ彼らなのか?
その答えを今からお教えしますので。
2、芸能人、プロスポーツ選手の体脂肪率3%の嘘
その理由を理解するには少しボディービルという競技を知らなければなりません。
ボディービルという競技は以下のものを競います。
1、筋肉の大きさ(筋量)
2、体脂肪の少なさ
3、その研ぎ澄まされた体を審査員にアピールする表現力
これでほぼ勝敗が決まります。
要するに“筋量”が多く、
“体脂肪が少なければ少ないほど”
勝つことができるスポーツと言えるのです。
それこそ、その体脂肪の少なさといったら尋常な世界ではありません。
だって、腹回りを“手のひらの甲”と同じくらいの脂肪量にするのですから。ほとんど“皮一枚”というような状態。
ですので、よく、どこかのスポーツ選手や芸能人が
「僕は体脂肪率3%です。」
なんてことを恥ずかしげもなく言っているのを聞くと、聞いている私の方が“恥ずかしく”なってしまいます。
コンテストビルダーは脂肪を落とすことのみただそれ一点に集中しダイエットをするのですが、それでもがんばって5%あたりが限界。
5%というと右の写真くらいです。
もうほとんど脂肪など残っていない状態です。
そんなボディービルダーでさえ3%にもって行くことは出来ないのに、そうではないスポーツ選手や、ましてや芸能人が、そこまでいくことができるでしょうか?
まず“ありえない”のです。
まあ、そもそも体脂肪率が3%とはどれくらいなのか、ということがわかっていないのでしょう。体脂肪率3%というのは・・・
|
死と隣り合わせの体脂肪率3%
もう死と隣り合わせ、という状態なのです。
私たちはよく“体脂肪、体脂肪”と言いますが、世間は本当の体脂肪のことを分かっていません。
厳密には体脂肪とは“体脂肪だけ”のことを言っているのではなく、体の中のすべての脂肪のことを言っています。
“全脂肪量”のことを言っているのです。
例えば“脳”。
脳にはたくさんの脂質がありますが、それも含めて体脂肪と言います。
もし体脂肪率が“0%”ということになると、脳はそのほとんどが脂肪ですから、それはすなわち“死”を意味します。
そして、人が生きていく為には、“最低限必要な脂肪量”というのがあるります。
それが・・・
“3%”
なのです。
そしてこの脂肪のことを“不可欠脂肪”と言います。
例えば。
175cm、体重70kgの成人男性の場合
だとこの“不可欠脂肪”がだいたい2.1kgあり、割合で言うとちょうど“3%”あたり。
ですので、3%というのはもう“死”と隣り合わせ、といっても決して大袈裟な表現ではない状態、ということが言えるのです。
ボディービルコンテストの世界一が大会当日にやっとこの“死”と隣り合わせの驚異的な“3%”という数字を出すくらいですから、まず、普通のスポーツ選手はそんな体脂肪率にはなれませんし、
100歩譲って、もしそんな体脂肪になれたとしてもとてもじゃないけど、走ったりジャンプしたりなどの激しい運動などはできる状態ではないのです。
ましてや芸能人がそんなことできるでしょうか?
・・・。
まあ、それはいいとして。
やや話はそれましたが、そう、そんな体脂肪率まで持って行く、それがボディービルという
“競技”であり、それがボディービルダーなのです。
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で、面白いのはここからです。
私たちボディービルダーには多くのスポーツ選手同様オフシーズンというものがあります。
このオフシーズンに何をやっているのか?というとこれがまた変わっていて、あれだけシーズン中に体重を落とし脂肪を削ったのに、今度はできるだけ“体重”を増やすのです。
言ってみれば“体重(筋肉)を増やすダイエット”をしているわけです。
とにかくトレーニングをして、そして食べて筋肉を大きくしなければいけません。先ほどのボディービルで勝つ為に必要なことおぼえていますか?
1番目が筋肉の大きさ(筋量)でしたよね。
他のスポーツがコンディションを維持したり、技術面に磨きをかけた
り、筋力を伸ばしたりしているときに、私たちはトレーニングをし、そして食べ、できる限り“筋肉で”体重を増やすようにしているのです。
“体重を増やすダイエット”。
そう、私たちボディービルダーというのはボディービルという競技に
参加する上では“二つの相反すること”を
しているのです。
“体重(筋肉)を増やすこと”
と
“体重(脂肪)を減らすこと”。
つまり私たちにしてみれば自分の体重&体脂肪率をコントロールすることは一般の人たちに比べてとても“容易”なことなのです。
コンテストに出場するのはとても大変な
ダイエットをします。
体全体を、“うす皮1枚”に仕上げるの
ですから(先ほども言いましたが男性ならお腹周りを、手の甲の皮と同じぐらいに薄くするぐらいが目標になります)。
それは、医学的にはとても健康的な状態とは言えません。しかし、彼らは、一時の悪い健康状態より競技に勝つことを優先します。
そう、コンテスト当日とその前の1週間位はとても健康的とはいえない状態まで体脂肪をそぎ落とすことができるのです。
ボディービルのダイエットの目的はただ一つ。
“できる限り脂肪だけを落とす”。
ただ、この一点のみに集中したダイエットといっても過言ではないでしょう。
もう一点だけ付け加えるなら
“できる限り筋肉を落とさずに”
です・・・。
|
そう、だから、ボディービルダーは世界でもっともダイエット上手であるのです。そして知識も豊富なのです。
そして、ドクターや、科学者達よりも優れているところがあります。
それは“実際の経験”です。研究室でおこなう試験管レベルの話ではなく、自分の体を使って“実験”をし、経験を重ねてきた、本当の“ノウハウ”を持っているのです。
|
OK,分かった。
で、一体あんたの“体”は
今どんななのさ? |
とおもう方もいらっしゃるでしょうから、それについて言及しておきましょう。
こんな感じです。
右の写真は2009年11月頃。
体重は70kgあたりで、体脂肪は
9%くらいです。
で、2000年にコンテストに出たときが以下のような感じです。
5月の大会に向けて、約3ヶ月(2月、3月、4月)で絞りました。
一番左は2000.01.30でこの翌々日からダイエットをスタート。このときが体重73、8kg、体脂肪率14,8%。いわゆる“デブマッチョ”状態です。
左から2番目はその約1ヵ月後の2000.02.27。体重71,3kg、体脂肪率12%。依然デブマッチョですが、うっすらと腹筋が出てきているのが分かるとおもいます。
真中は2000.03.19。体重67,5kg、体脂肪率10%あたりで、前回の撮影から3週間後です。このときくらいになると、ある程度体は“筋肉で”表情を見せ始めます。ただ、とてもコンテストに出るような状態ではありません。
そして右から2番目。これは2000.04.02。体重66,5kg、
体脂肪率9%。
前の撮影からまだたったの2週間しか経っていませんが、この頃になると脂肪が少なくなったことによりさらに代謝が上がり、勝手に絞れていくようになります。
この頃はもう体脂肪率が“1桁”になっています。
そして最後、一番右。これはコンテスト1週間前の2000.4.30です。
体重65.6kg、“体脂肪率5.6%”です。
で、2010年2月21日現在は75kg(身長は167)、腕周りは
40cm、体脂肪率は11〜13%の間くらい。
本来、基本的には一年中7〜8%くらいでキープさせていましたが、去年から約8年ぶりに“本格的に筋肉を増やそうと”(これをバルクアップと言います)、現在は増量中です。
ですので、多少“脂”が乗った状態ですが、まあそれでも11〜13%の間くらいで収まっているならいいかな、と思っています。
なぜなら、
いつでも好きなときに7%くらいならすぐにもっていけるからです。
さて。
こんな話をしてきた私ですが、何が一番のアピールポイントなのか?
何が言っておきたいことなのか?
というと
それは・・・
いつでも好きなときに、
好きなところに筋肉を付け、
そして、いつでも体重や、
体型、そして“体脂肪率”
を望みどおりに
変えることができる
|
ということです。
つまりは・・・
3、体の“見た目”はすべて私のコントロール下
体の“見た目”に関することは完全に“私のコントロール下にある”
ということです。
「引き締めよう」と思えば、先ほども言いましたとおり、
7%ぐらいまでならすぐにもっていけますし、環境さえ落ち着いているなら、(整っているのなら)7〜8kgくらいなら“増量”することも比較的簡単に出来ます。
なぜなら・・・
|
この“見通し”がすぐにたつから、
いや、“見通せる”『知識』と『経験』があるから
なのです。
もちろん1週間やそこらじゃさすがに無理ですが、少なくとも1〜3ヶ月はあればこれが可能。
そして、この知識と経験をもとに2004年から
“見た目改善の専門化”ボディーコーディネーター
として、多くの方の“肉体改造”のお手伝いをしているのです。
|
“聞くに値する人”
と思っていただけたでしょうか?
〜〜
〜〜
さて、私を“聞くに値する人”と思っていただいたあなたのみ以下を読んでください。
それ以外の方は右上の からご退場を。
ということで、ここからがいよいよ講座本編です。しっかりと聞いてください。とても重要なお話をしますので。
まずあなたは肉体改造をする上でもっとも重要な“キー”となるものを知らなければいけません。これを知らずして体を変えることなどできませんから。
あのクライアントA氏とB氏を指導した内容をあなたに
お話しましょう。
|
1、これを知らずして肉体改造するな!
体を変えるにはとても重要となる“要素”があります。
この“キー”となるものを知らずして、
この“キー”となるものの大切さを知らずして、
この“キー”となるものがなくて、
肉体改造をすることは“不可能”なのです。
大袈裟に感じますか?
いえいえ。
決して大袈裟ではないんですって。
それは以下を読んでいただければ理解できるとおもいます。
なぜ、たった“週に1〜3回”
の筋トレをするだけで、
これだけの体をキープする
ことができるのか? |
2000年のボディービルのコンテストに出場して以来、2007までの約7年間、体重67〜70kg、体脂肪率8〜10%で過ごしてきました(現在は先ほども言いましたとおり“増量ダイエット中”ですので74kg 11〜13%あたりです)。
「それだけ維持する努力、尊敬します」
とか、
「維持するの大変ですよね」
とか、こういった心遣いのあるお言葉をよくいただけ、それだけのリスペクト、とてもありがたく感じてはいるのですが、しかし、私本人にしてみればそれはいたって普通のことであり、そこまで(みなさんが思うほど)大変な思いはしていないのです。
私はただ、この間、好きな筋トレを週に“2〜3回”、時には“週1”でやり続け、そして、ほんの少しだけ人より食事に気を使っていた、ただ、それだけなのです。
それなのに、なぜ、筋トレをたった“週に1〜3回”するだけで、それだけの体をキープすることができるたか?
なぜ、ほんの少しだけ食事に気を使うだけで、それだけの体を維持することができたのか?
・・・。
・・・。
知りたくないですか?
「ええ、ぜひ!」
という方にだけその秘訣をお教えしましょう。
2、すべての“キー”となるもの
それは・・・、
“キー”となるものが人よりも多いからなのです。
「えっ、キー?」
はい、そうです。キーです。
その“キー”となるものとはなんでしょうか?
「・・・わかりません。」
お教えしましょう。
それは・・・
・・・
“筋肉”
です。
そう、“筋肉”。
これが明らかに普通の人より多い。
だから、代謝が異常に高い。
だからとにかく太りづらいので、太らない。
付け加えるなら、体脂肪も少ないので、それがさらに代謝を加速させている。
だからなのです。
これは、私がよく使う表現なのですが、私の体は“アメ車”みたいなものなのです。とにかく“燃費が悪い”。
ガソリンをやたらと喰うのです。
だから、食べ物を食べてもすぐにエネルギーとして使ってしまい、脂肪が付かないのです。筋肉が多いということで。
そんなポジティブスパイラルの状況ですから
“体重と体脂肪率を完全に私のコントロール下”に置くことができ約7年も“楽”にキープすることができていたのです。
まあ、これは体重を増やしている現在も全く変わらない“ベース”の部分ではあるのですが、とりあえずそういうのが理由として挙げられるのです。
ただ、誤解して欲しくはないことが1つあります。
絶対的に覚えておいてほしいことが1つあるのです。
それは・・・
そんな体を手に入れるまでは“必死こいてがんばってきた”
ということ。
それこそ、今思えば、“しなくてもいい遠回り”をし、“試行錯誤”を繰り返し、
“筋肉が付かないことに悩み”、
そして時には無理がかさみ体を壊したり、やけになったり・・・。
そんな紆余曲折を経て今は“体重と体脂肪率を簡単にコントロールできる体”を手に入れることができたのです。
そして、それらいろいろな経験から“かっこいい体”をつくる為に必要なある一つの
“絶対的真理”をあらためて、思い知らされたのです。
それが・・・
それが“筋肉”です。
“理想の体”をつくる、ということにおいてはもちろん、“活動的に生きる”ということにおいても、普遍的に必要なものであり、絶対的に必要なもの。
特に、“見た目”を改善するのにすべての“鍵”を握るもの。
それが“筋肉”なのです。
|
すべてにおいて“筋肉”が“鍵”となるのです。
筋肉がある程度の量なければ、あなたはなにも手に入れることができないのです。
まずは何より、“筋肉”なのです。
そして、それを手に入れるには“正しい道”というのがあるのです。
ですので・・・
もう以下のようなものからは。
楽して簡単にマッチョだとか
1回○●分でたったの20日
でやせマッチョだとか
ましてや1日○●秒だとか
|
私が本当の意味での“楽して簡単”という方法をお教えしますから・・・。
筋肉が付かざるを得ない方法をお教えしますから。
それらの“具体的基礎となる知識”を今からお教えしますから・・・
まずはいくら腕立て伏せを毎日やって厚い胸板にならない理由からでも見ていきましょう。
|
ここでのお話は基本中の基本であり、いや、基本というよりも、もっと本質的な“原則”ですね、そんなお話です。
これに則らない“自己流、自己満、素人筋トレ”などしていたら、
“世にも恐ろしいこと”が起こってしまいます。
ですので、真剣に、それでいながら、リラックスして聞いてもらえたらと思います。
1、三大要素と三大プロセス
筋肉が付くというのは、本来とってもシンプルなものなのです。“小学生でも”、もはや理屈なしの本能的レベルでそれは分かっています。
だって、
腕相撲で負け、強くなりたいと思えば、
腕を鍛えますし、憧れる漫画の主人公が、筋肉という鎧をまとって活躍しているのを見れば、それに近づく為に“筋トレ”をしますし。
べつに誰かに教わったわけではありません。
しかし、なぜだか、筋肉がほしければ“鍛えなければ”と言うことは知っているのです。
筋肉がほしいと思った人は理屈じゃなく
“鍛えなければ筋肉が付かない”
という至極あたりまえのことを本能的に知っているのです。
ただし、筋トレをはじめた頃や、あなたが成長期にいるならそれだけでも(トレーニングだけでも)問題はないでしょう。
しかし、そうでないなら、あともう2つ、人間にとってごく自然なものを取り入れなければ、その後の肉体的な変化や効果は望めないのです。
トレーニングとあと二つの要素。
それが・・・・、
・・・、
・・・、
“栄養と休養“です。
そして、この3つの関係は以下のようになります。
|
これを繰り返すことによりやっとなんとか筋肉が付きます。
1、トレーニングにより刺激を与え、
2、その後、栄養を摂ることにより、
スムーズな回復というプロセスに向かわせ、
3、さらに休養をしっかりととることにより、
筋肉は以前より強く、太くなる
(これがいわゆる“超回復”です)。
超回復してまたトレーニングというサイクルに戻る。これを繰り返すだけ。そう、とてもシンプルなのです。
ただし、“実に奥が深い”。
それゆえ、効果が顕著に現れる人とそうでない人がいるのです。
さて。どうして奥が深いのか?
どうして、効果が現れる人と、そうでない人がいるのか?
それを次に見ていきましょう。
|
POINT!
筋トレだけじゃ筋肉は付かない! |
・三大要素 |
トレーニング → 栄養 → 休養 → トレーニング |
・三大プロセス |
(刺激) → (回復) → (超回復) |
これが腕立てを
300回やろうが、毎日やろうが
全く厚い胸板にならならい
論理的理由だ!
|
2、これが腕立てを300回やろうが、
毎日やろうが、一向に厚い胸板にならな
らい論理的理由だ!
最初に答えを言ってしまいましょう。
それは、筋トレにおける最大の原則を無視したトレーニングをしているから、なのです。
その原則とはなにか?
それは・・・
オーバーロードの原則(過負荷の原則)です。
“適応”。
この言葉ほど筋肉を付けていくうえにおいて“しっくり”とくる言葉はないでしょう。今まで味わったことのない刺激に対して、次回はしっかりと対応できるように“適応”する。これを繰り返す。
それにより筋肉が、前回よりも、
より太く、より強く、より“大きく”なる。
つまりは筋肉が付くということになるのです。
簡単に言えばこれを“オーバーロードの原則(過負荷の原則)”と言うのですが、腕立てを300回やっても、毎日やっても一向に厚い胸板を手に入れることができない、というのはつまり、この原則に則っていないからなのです。
要は、筋肉に対して、それまでに味わったことのない、それ以上の負荷を“与え続ける”トレーニングをしていない、ということなのです。
だからこの原則に従ってないトレーニングを続けていると、
“20年筋トレしようが”
“どんなに毎日やろうが”
“どんなに回数をこなそうが”、
筋肉を付けることはできないのです(上級者はこれ限りません)。
もし、あなたが今よりも1cmでも腕を太くしたいなら、
今よりも少しでも胸板を厚くしたいなら、
筋肉に今までに味わったことのない“強い刺激”を与えるようにしてみてください。
そして“ざる”で水をすくい続け、それがざるであることにすら気付かないような“無駄な筋トレ”は今すぐやめてください。
|
POINT! |
オーバーロードの原則に従っていないトレーニングをしていると
20年トレーニングをしてようが、筋肉はつかない!! |
本能に従え!
3、本能に従え!
筋肉を付けることでもう一つ重要になるのが“強度”という概念です。上記で説明したオーバーロードの原則も言ってみれば“強度”の問題とも言えます。
“強度”。
ただ強度というものはとても言葉で表現するのは難しいのです。個人の“主観的感覚”にかなり左右されるますから。
それに筋トレでいう“強度”というのは実に奥深い、というのもあります。
ですので、ここですべてを語ることは出来ませんので、その一部分に限りお話していきたいと思います。
筋肉を付けていくためにはこの“強度”を上げていかなければなりません。筋肉に与える刺激を強くする必要があるのです。
その強度を上げる方法はいくつかあるのですが、
・もっとも単純で、
・もっとも原始的で、
・もっとも本能的な方法、
・ごくあたりまえに誰もが感じることができる方法、
というものがあります。
なんだと思いますか?
それは・・・
・・・
“オールアウトさせる”ということです。
オールアウトとはトレーニングでターゲットとしている筋群の能力を使いきり、極限にまで“追い込む”ことを言います。
要するに、もうレップス(回数)を1レップも繰り返すことが出来ないところまでやる、ということです。
まあ、この“オールアウト”については特に詳しく話すこともないのでしょう。これはもう感覚で分かってもらえるかと思います。感覚というか、“本能”で。
だって、本来、本気でやって10回ぎりぎりで出来るところを、半分の5回でやめていて筋肉が付くとおもいますか?
思わないですよね。
ですので、基本的に筋トレでは“オールアウト”させることです。それが重要です。これは論理的に覚えるというより肌で“感覚的に”覚えておいてください。
|
POINT! |
単純に“強度”を上げるならオールアウトさせること。オールアウトさせずにどう筋肉を付けていくというのか? |
1、単純な公式
これも実は突き詰めれば相当、深く、複雑で、いろいろな要素が絡んでいる、本来そう単純な話ではないのですが、しかしながら“基本的には”というスタンスに立てば、そうとう単純なものです。
単純な公式があてはまるのです。
いきなり重要なことを言います。
準備はいいでしょうか?
それでは・・・、
“基本的に筋力が増すとそれに伴って筋肉のサイズもアップします”。
重要なのでもう一回言っておきます。
“基本的に筋力が増すとそれに伴って筋肉のサイズもアップします”。
ということは、筋肉を付けたければ、“筋力”を上げていけばいいのです。筋力を上げるようなトレーニングをすれば基本的には筋肉が付くのです。
これは筋肉を付ける、“単純な公式”です。
少し、例を挙げて、理解を深めておきましょう。
私がトレーニングを始めた当初、カール(力こぶを鍛える種目)で扱っていた重量は8kg。腕(上腕)のサイズは32cm。
現在は、同じ種目で扱う重量は20kg〜24kg。
(そのときの体重によります。)
腕(上腕)のサイズは39cm(そのときの体重によります)。
もし、私がトレーニングをはじめた当初と比べて、筋力が強くなっていなかったら、扱う重量が変わっていなかったら、きっとサイズも変わっていないはずです。胸も、背中も、肩も、脚も。
なぜなら、8kgを挙げるのに必要な筋肉の量があればいいわけですから。
このようにみれば、筋肉を付けるには、筋力を増していくことがいかに重要かわかってもらえるとおもいます。
しかしながら。
筋力が増えたからといってすぐに筋肉のサイズもアップするわけではないのです。
なぜでしょうか?
POINT! |
筋力と筋量には、切っても切れない関係がある。
基本的に筋力が増すにつれ、“筋肉”は付いていく |
これを知ればあなたは
“挫折”という
2文字と今後関係がなくなる |
2、タイムラグ
筋力が増えたからといってすぐに筋肉のサイズもアップするわけではないのです。
ここがちょっとした“ジレンマ”を感じるところなのですが、若干の“タイムラグ”があります。理由はいくつかあるのですが、その中でも、一番を占める大きな理由は
“神経系の発達の方が、筋肉の発達よりも早い”というのがあるからなのです。
体は“適応”を繰り返して筋肉を発達させます。
次回の刺激に対応するには、筋肉を大きくさせて対応していたら間に合わない。
そこで先に神経系を発達させて対応しています。
だから時間差があるのです。さて、その時間差は?
ということを聞きたくなるでしょうが、それは、個人にもよりますし、経験やレベルにもよって変わりますので一概に何日とか、何ヶ月とかは言えません。
しかし、今日行なったトレーニングの効果が1年後に表れる、ということはないのでご安心ください。長くても1ヶ月ぐらい、早ければ一週間ってところではないでしょうか。
とにかくタイムラグがある、ということは覚えておいてください。
だってもし、これを知識として知っておかないと、これからあなたがトレーニングをはじめ、少しずつ使用重量が増えているにも関わらず、全く筋肉が付いたように見えない、思えない、というときに、トレーニングに幻滅し、トレーニング自体をやめてしまう、なんてことにもなりかねないからです。
タイムラグ。
覚えておいてくださいね。
POINT! |
・筋力が増えたからといってすぐに筋肉のサイズもアップする
わけではない(タイムラグがある)
・筋肉を付ける場合あせらず数ヶ月単位で効果を判断すること |
さて、次は、残りの“回復と超回復”の話をしていきます。三大要素(筋トレ、栄養、休養)の栄養と休養の部分のお話です。
これは重要です。
私が重要というくらいだから、相当重要です。
だって
“思うとおりに筋肉が付かない理由”
というのは、ほとんどの場合以下の2つに起因していますから。
1、オーバーロードの原則に従っていない
2、栄養と休養を全くわかっていない
オーバーロードの原則で50%、栄養と休養で50%。ほとんどの人が、筋トレはすれども、栄養と休養に関しては無知。だから、いつまでも理想に近づけない。私も以前は同じでした。
だからこそ、ここであなたには栄養の基本、そう、“食事”の基本を覚えてほしいのです。
そうすれば“必要のない遠回り”をしなくて済むから・・・。
さあ、この講座も架橋に入ってきました。
この栄養と休養の“栄養”の方のお話をします。
|
1、何度言っても言い足りない食事の重要性
私が筋トレをはじめた頃は、トレーニングを誰よりもハードに、誰よりも“ねちっこく”、誰にも“負けない根性で”やっていれば筋肉なんて自然と、簡単に、すぐに付くと思っていました。
食事の大切さなんてまさに
“これっぽっちも”わかっていなかった
のです。
というか、知らなかったのです。その分、かなり遠回りしました。
しかしあなたはそんな遠回りをしなくていい。
ラッキーです。
目に見えて“進歩”している人と、“その他大勢”の一番の違いは(情熱とかいったメンタル面はおいといて)、“食事”、そう“栄養摂取”にあるのです。
彼らはわかっているのです。
食べなきゃ筋肉が付かないということを。
そして、筋肉が付かない人はわかっていないのです。
食事の重要さを・・・。
筋肉の元になるものがなくて
どうして筋肉が付くというのか? |
普通に考えてもみてください。筋トレという行為はミクロの単位で筋肉を引き裂いている行為をしているのです。
“筋肉を破壊”しているのに、それを修復するものがなくて、どう筋肉を付けることができるというのでしょうか?
なければ、“筋肉は壊れるばかり”です。
例えば、高速道路を支えている柱が震度6の地震で壊れたとします。
大惨事になりました。
もうこんな悲劇が二度と起こらないよう新たに補強します。次は震度8までは耐えられるように柱を補強します。鉄骨を多く入れたりセメントを大量に使用したり、コンクリートを厚くしたりして、“太く強く”します。
これをトレーニングと食事の関係に置き換えてみましょう。
その補給するもの、
“鉄骨や、セメントにあたるもの”
それが食事です。
そう、“栄養”なのです。
・鉄骨やセメントがなくてどうやって以前よりも強い
柱を造るというのでしょうか?
・しっかりとした食事を摂らなくてどうして筋肉が付
くというのでしょうか?
・粘土で何かを作るのに粘土がなくてどうやって作る
というのでしょうか?
当たり前のことですが、その“当たり前”のことすら理解してないし、理解していないから、もちろん実行もしていない。
そういうことが実情としてあるわけなのです。
POINT! |
筋肉の基となる食事がなくて、どう筋肉を付けるというのか? |
だから・・・
のです。
体も締まってこないのです。
だからと言って好きなものを好き放題食べていいということではありません。特にまだあなたのレベルでは。
筋肉が付く食事というのがあり、脂肪が付かない食事というのがあるのです。それは、高たんぱく低脂肪、中程度の炭水化物という組み合わせの食事です。
そんな理想的な食事というのが
“典型的な日本食の定食”です。
では、いよいよ最後の講座です。
その最後にふさわしいトピック“回復”です。
つまり休養です。これを見ていきましょう。
この“回復”をしっかりと語っているものなんてまずネットや雑誌じゃなかなか探すことはできません。もちろん多少はありますが、でも、それはほんのさわりだけ。
筋トレしたら同じ部位を鍛えるまで2〜4日は休みましょう、なんていう、
誰でもわかるようなものばかり。
それよりももう少し掘り下げたお話をします。
|
1、筋トレという壮大なパズルの最後の
ピースをはめ込め!
ボディービル界で最も権威のあるコンテストで過去6年連続チャンピオンに輝き、またその恐るべき“知能の高さ(世界トップ2%)”を武器に最短で、最も賢く体を作り上げた、“ドリアン・イェーツ”は、ある雑誌誌面でこう語っています。
回復を攻略することが筋肉を付ける最終的な
“キー”となる。
回復とはまさにボディービルという壮大なパズルを完成させる最後のピースだ。
|
|
と。
もちろんあなたはボディービルダーになるわけではないことは百も承知ですが、しかし、“向かっている方向”は一緒です。
過去もっとも“合理的”に筋肉を付けることのできたこの男の言葉から学ぶことはできるはずです。
そう回復とは、いい筋トレをし、いい食事を摂って、さあ、あとは超回復をするだけだ、という、この“三段階の最後”のものなのです。
これらの3つうち、最初の2つがどんなによくてもこの最後のピースをはめ込まなければ、“かっこいい体作り”というな名のパズルは完成しない、つまり、筋肉というものにはならないのです。
さあ、今から私と一緒にその最後のピースをはめにいきましょう。
あなたの心の“筋トレライバル”
がまだ最後のピースの存在に気付いていないうちに・・・。 |
トレーニングは体を壊す行為、
筋肉はジムの外で作られる!
|
さて、ではそんな回復について見ていきますが、先に、これから学ぶ回復について、ものすごく“的を射た”私のお気に入りのフレーズがありますのでそれを先に紹介しておきましょう。
このフレーズほど “回復”の重要性をイメージしやすいフレーズはないんではないでしょうか。
それは・・・
“トレーニングは体を壊す行為、筋肉はジムの外で作られる!”
です。
本当にそうだと思います。多くの人が間違えているのです。
トレーニングが筋肉を作っている、と・・・。
たしかに、大きな枠組みで捉えれば、それも間違いではないのですが、しかし、トレーニングをしたからといって“直接的に”筋肉が付くというわけではないのです。
ですので、やはり、どちらかといったら
“トレーニングは筋肉を壊す行為”といったほうが表現的には正確、と言えるでしょう。
実際、次の日以降に現れる、あのなんともシャープでマッチョな痛みが(筋肉痛)それを証明しています。
ですので、やはりトレーニング自体は
“発達の為のシグナルを送る行為”でしかなく、筋肉が作られているのは、ジムの外、
という考え方をもって取り組んでいくことが大切になってきます。
筋肉はジムの外で作られる!
常にそれを意識して、回復(栄養、休養)を図ってください。
よく言われているのが“毎日筋トレをしたらダメだから2〜3日は休みましょう”なんてことですが、それはあまりに短絡的です。
実は、筋トレほど“強度”が高いスポーツはないんです。
その理由はここで説明するとちょっと長くなるし、スピード感が落ちるので省きますが、だからこそ、この“回復”が重要になってくるので
す。
この“回復”を“個々の筋群の回復”と勘違いしている人がものすごく多い。
個々の筋群の回復で考えるのではなく、
“生理機能全体の回復”という視点から考えなければなりません。
大切なのでもう一回言っておきます。
“生理機能全体の回復”。
実際強い“刺激”を受けた体、強い“負荷”を受けた体は、そうやすやすと“回復”はされないものです。(筋トレビギナーはこれにあたりません。)
なぜなら、個々の筋群とはいっても、他の筋肉と協調して動いているわけで、あなたが思うよりもたくさんの筋肉が使われているからです。
それだけ体の負担は大きくなるからです。
決して、
胸なら胸、腕なら腕、背中なら背中、だけを使って動いているわけではないのです。
“筋肉と神経系統”。
この二つの側面から回復を見なければなりません。
つまり、体全体の回復、神経系までをも含めたトータル的な回復、という視点から考えることが大切になってくるのです。
POINT! |
回復は筋肉だけでなく、神経系も考慮し
生理機能全体という枠組みで考えること! |
2、回復と超回復の本質的な違いを知れ!
それと、筋肉痛が取れたから回復した、と考えること、これも多い間違いの一つです。筋肉痛が取れたばっかりはただの回復。
それ以降が“超回復”。
回復は、ただ以前の状態に戻っただけ。その後、以前より筋肉が強い状態で回復したものが超回復。これで、筋肉が付いた、ということになるわけです。
覚えておいてください。
POINT! |
筋肉痛が取れたのは回復。それ以降が“超回復”! |
以上が『筋トレ無料講座』
〜これで筋肉が付かないなんて言わせない!〜
だったのですがいかがだったでしょうか?
実はこれが
私のクライアントA氏とB氏に、まず始めに受けてもらった講座だったのです。
しかし・・・
さすがにこれを聞いただけで、
わずか12週間で
“ブタめがね”や“ガリクソン”
から脱却できたわけでは
ありません。
|
この講座は彼らが進化する“ほんの一部”に過ぎなかったのです。
この講座は私が彼らにお教えした
“9の秘訣”のうちのわずか一つだったので
す・・・。
まだ他に“8つ”もここでお話し切れていないことがあるのです。
それをまとめたものがあるのですが、興味はありませんか?
|
|
過去600人を指導した経験、
そして自らも究極の肉体を競う競技を
経験し、体脂肪を5%までもっていける
そのノウハウで15年以上
20代前半の体を維持し、
今なお、進化させ続けている男の知識、
そのすべてを知ってみたくないですか?
|
ちょっとだけメタボを解消したい
まったくの筋トレ&ダイエットの
スーパー初心者の方から
ジム通いをもう2,3年以上続けている
中級者の方まで、
あるいは、中級者をもう卒業している人たち
まで、あらゆる人が“しっかりと”結果を得る
ことができるよう、すべてをまとめた
のですが興味はありませんか?
|
その知識を使ってやっていくことこそが私のいう本当の意味での
“楽して簡単”です。
その
本当の“楽して簡単”
をクライアントのため、A氏とB氏のため、そしてあなたのために半年かけてまとめました。
それが・・・
|
です。
これを
みっともなく前に突き出た下っ腹。
ティッシュのように薄い体。
海やプールに行けない悔しさ。
ロッカーでの劣等感。
見た目でだらしないと思われてしまう屈辱感。
風呂上りに鏡に映る自分の全身の姿を見て感じる焦燥感。
メタボと認定されたときに感じたあの敗北感。
いい体のヤツを見ると感じてしまう嫉妬心。
彼女、奥さんにフラれたときに感じた喪失感・・・
それらとはこの先ずっと別れることとなるでしょう。
|
まとめてみたらなんと700ページ弱。
全部で9章から(9の秘訣)構成されています。
これほどのものはちょっと調べてもらえればわかるとおもいますが、他にはありません。
その中身を一部ご紹介しておきます。
|
「べつにそんなにシリアスに筋肉がほしいわけじゃないんだよ。」
という人も、
「これから本気で体を変えたいんだ!」
と思っている人も“目指す方向”は一緒です。
あなたは“多くの人が簡単には手に入れられないもの”をこれから手に入れようとしているのです。そして、それを手に入れる為に必要なもの、大切なものを支える軸となるもの、あるいは土台、柱、基本、といったものになるものがあります。
それがあなたの“心”です。
そう“マインド”になるのです。
この“マインド”とはコンピューターで言えば
“プログラム”のようなもの。
そのプログラムをしっかりとインストールしてもらいます。ここが何よりももっとも重要なので第一章にもってきました。その中身は・・・
あらゆる局面
(筋トレ、ウェイトトレーニングに限らない)
で“混乱”とは無縁となる視点のお話 |
筋トレ、ウェイトトレーニングに限らず、あらゆる局面、あるいは人生において、あなたにより良い方向や、指針となるものが何なのか、それが見えるようになります。
客観的、第三者的視点をもって現状を冷静に見渡すことができ、判断することができるからです。あなたはそんな“視点”を知り、家庭や仕事、そして肉体改造に生かすことができようになるでしょう。
無駄な努力は時間とカネまで無駄にします。そうしないためには●○が必要です。そう、ほとんどの人はこれができてないから、代償を払うだけ払い、残ったのは“後悔”と“自己嫌悪感”だけ、なんていう“笑うに笑えない状況”となってしまうのです。あなたにはそんな感情は持ってもらいたくないのですが・・・。
“悪”の倫理観や、“負のパワー”を
積極的に使い肉体改造を加速させる方法とは?
|
世間で言う“悪”の倫理観が持っている潜在的なパワーの方が、道徳的に正しいとされている“善”のパワーより強力な場合があります。
そちらは、その後の人生をも変えてしまうほどのパワーを持っているのです。
よく“コンプレックスをバネに”なんてフレーズがあり
ますが、実際、その負のパワーをうまく使い、いろいろな分野で成功を収めた人の数は計り知れません。その生かし方をお教えします。
“本当の自分”を知るために必要な
あなたを丸裸にする9つの質問
|
あなたはこの質問に回答することにより、自分を汚く卑しい人間と思うかもしれません。しかし同時に、逆に誇らしく、崇高な人間であることにも気付くはずです。すべてを受け入れそして、きっと好きになる・・・。
そんな“不思議な質問”が9つあるのですが回答してみてください。
腕を“6cmも”太くするために必要な
“具体的な目標設定の仕方”についてお話しています。
薄っぺらいプライドと“本当のプライド”のお話
チープな幸せと“本当の幸せ”のお話 |
などなど。
べつに変な精神論や人生観を語るつもりはありませんが、
私は本気であなたの体作りをお手伝いするために、このマニュアルを作ったわけですし、あなたは本気で筋肉を付けたいと思い、価値を見出したからこそ、今ここまでこの長い手紙を読んでいるんですよね。
だったら。
この核となる“マインド”、そうこのプログラムを最初にインストールしてほしいです。インストールしないことには9つの秘訣が作動しないのです・・・
|
|
忙しいことこの上ない現代です。
仕事、家族、恋人、プライベート、趣味・・・などなど。
一体どれくらい時間があればすべての欲求を満たせるのだろう・・・
あなたも一度や二度はこのように考えたことはあるのではないでしょうか?
一人身ならいざ知らず、家族を持ち、子供がまだ小さいなら尚大変。目も離せないし、手もかかる。でも寝たいし、トレーニングにも行きたい・・・。
あれもしたい、これもしたい、あれもしなきゃ、これもしなきゃ・・・。
ああ!!(パニック)
もうこんな状態とはここではおさらばしてください。ここではわざわざ
一つの章を使ってまでこの“環境とプライオリティー”の
お話をしています。ということは、それだけ重要、ということです。
筆者の私がこんなことをいうと人間性を疑われるかもしれませんが、ホント、こんなところまでお話しているトレーナーが他にいるでしょうか?
ましてや一章分まで使って・・・。
その内容は以下のようになっています。
変な自己嫌悪や、焦りがなくなり、
トレーニングと冷静に向き合うことのできる
気付きそうで気付かないあるシンプルな方法とは? |
第二層目をコントロールすればストレスとは無縁になる。その第二層目に順位付けする方法とは? |
ここで、冷静に“脳”を活用できる人のみが、女性から魅力的に見える体とオーラをまとい、男性からは嫉妬される体を手に入れることができるのです。
|
|
さて。
実はここがこのページでお教えした
『筋トレ無料講座』〜これで筋肉が付かないなんて言わせない!〜
【Cool Body】の1〜5だったのです。
しかもこれは第三章のほんの一部。いってみればダイジェスト版みないなもの・・・。
『筋トレ大百科』内ではさらに突っ込み、もっと掘り下げ、そして分かりやすく解説しています。その中身は今日の講座と若干被りますが挙げておきます。
■本能レベルで分かるシンプルなもの。しかし・・・
オーバーロードの原則(過負荷の原則)
■“適応”
■オールアウトで筋肉を追い込め!
■限界は設定するものではない、限界に向かっていく途中で訪れるもの
■単純な公式
■タイムラグ
筋肉を付ける3大原則である、トレーニング、栄養、休養の中の最初の原則であるトレーニング。
このトレーニングを行なう上において、もっとも重要で、欠かすことのできない、そして他人から見ることも出来ず、簡単には測定もでき
ず、低すぎてもダメ、高すぎてもダメ、というとても一言で言えないファクターとなるものがあります。
それが“強度”です。
強度。
ここではその“強度”について他のどんな媒体でも語っていない、つまりは『筋トレ大百科』を手にしなければ一生知ることのできない“本物でレアな情報”をあなたは知ることができます。
■“強度”という目に見えないもの
この“強度”という概念を置き去りにした結果、待っている
“悲劇的未来”とは?あなたにはこんな想いはさせたくはありません。
■えんぴつ?ハンマー?ダイナマイト?!
ノーチラスマシンの開発者でもあり、初めてトレーニングに、論理的に
“強度”という概念を持ち込み、科学的な“トレーニング理論”を確立したアーサー・ジョーンズ博士と、
自身ボディービルダーで、そのトレーニングで体を発達させ世界最高峰のミスターオリンピアで活躍したマイク・メンツァー氏は、
トレーニング“強度”と筋肉の発達の因果関係を、ダイナマイトとえんぴとハンマーを例に挙げ、実に興味深く、おもしろい表現に置き換えて説明しました。
そのシンプルだけど実に奥の深い説明とは?
■“強度“の本質を見抜け!
ほとんどの人がこの“強度”というものを“概念”でしか捉えていませ
ん。でもそんなに難しい話ではないのです。たったの“ひと言”で言えるのです。その“ひと言”を聞いてもらえればあなたのトレーニングの質は上がり、筋肉が付かざるを得ないのです。それを知ってください。
■目に見えない強度と目に見える強度のお話
■“強度”の他のスポーツとの比較
実は筋トレほど“強度”の高い運動はないのです。だからこそ回復が重要になるわけなのですが・・・。この他のスポーツとの違いはぜひ、知っておいてください。さもなければあなたは体を壊し続け、そして肉体改造自体をあきらめてしまうとおもいますので。
■“たくさん”は“少ない”よりも良い、という古典的
単純計算法は通用しない
こんな単純な思考法は肉体改造には通用しないのです。ではどう計算すればいいのか?ここを多くの方が知らないから3年経っても同じ体型のまま筋トレを続けているのです。それだけの“努力”ができるなら・・・。これ以上は私からは言いません。自分で気付き行動に移してください。
■マメと日焼け??
この理論を理解すればある意味すべてを理解した、といってもいいでしょう。このマメと日焼けという一見なんの関係もないものが実は筋トレと大きな関係を持っています。この話はぜひあなたに聞いて欲しい・・・
このページでも“筋肉を付ける”という名の“ジグゾーパズル”を完成させるための最後のピースは回復だ、
とお話しましたが、それについて徹底的に語っています。
なぜか、誰もこの“回復”の重要性を“声高々に”唱えていません。本屋にある厚さ1cm程度の、やたら手足の長い外国人モデルの写真を多用した“筋肉質な体を作る系”の本を手にとって少し見てもらえれば分かると思うのですが、この“回復”についてはほとんど触れていません。
ですので、多くの人がこの“回復”の重要性を知らないまま“筋トレ”し
ているから、“がんばっても体が変わらない”、という
なんとも笑えない状況を作り出しているのです。
だからこそ、ここを押さえれば、“あなたの理想の体作り”という名のパズルの“最後のピース”を手にすることができるのです。
この“回復”の重要性を理解し、行動することが、あなたの理想に近づくためには大切な要素となるのです。
ですので、あなたにはぜひ、この重要性をしっかりと他人に説明できるくらい、理解し、実践しほしいと思っています。
■トレーニングは体を壊す行為、筋肉はジムの外で作ら
れる
■勘違いだらけの回復
このページ(今あなたが見ているこのページ)でお話した“回復”はかなり“はしょって”説明しています。さすがにすべてをここで語ることは現実的ではありませんから。すべては『筋トレ大百科』に書いてありますのでぜひあなたには読んでほしい、そう思っています。
■強度と回復の意外な関係
この筋トレにおける“回復”と“強度”の関係を見てみると、実はとても興味深い関係にあることがわかります。順調に数ヶ月トレーニングしていった場合、当然、筋肉が付き、すべてがポジティブ方向へと向かい、いいこと尽くめのようですが、ただ一つだけ、筋肉が付けば付くほどマイナスに向かうものがあります。
それが・・・、“○●×”なのです。この事実を知らなければ結局は “停滞”という二文字と永遠に付き合っていかなければならなくなります。あなたにはそうなってほしくはないのですが・・・
汚い言葉、すみません。しかしこのように言いたくなります。
いいですか、筋トレほど才能に左右されないスポーツはないのです。
費やした努力が程度の差こそあれ、すべての人に“しっかりと”表れる。
それが筋トレなのです。
あなたが、継続的に努力を続けて
いる限り“昨日のあなた”よりは
確かに、筋肉は付き、肉体は
“進化”しているのです。 |
ただし、もちろん正しいアプローチをした場合に限りますが・・・。
さて。
ここに書いたことは第三章のほんの一部です。この章は筋肉を付けるために必要な“大原則”的なことがぎっしりと詰まっています。まずはここでは“頭で理解”してもらいます。
|
|
前章では、筋肉が付くメカニズムのお話をしましたが、ここでは、その学んだシンプルな原則を実行する上で“知っておかなければならないテクニカルなこと”についてお話する章になります。
あなたが、
以前の私のように肉体改造に関しては
“凡人以下”のまったくの素人であろうと関係ありません。
もうあなたはこの段階で“筋肉がつく原則&メカニズム”を知ったわけですから、あなたはもうテクニカルな話を聞くに値する“レベル”にいま
す。
振り落とされないようにしっかりとしがみついてきてください。ここからが、あなたの理想に近づくため乗る“ハイウェイ”になりますから。
この“致命的な間違い”これだけは避けてください。筋肉が“まだできるぞ!”と言っているのにあなたはやめざるを得ないなんていう状況になってしまいますので・・・
あなたは体の機能を知らないことで
努力の20%を水の泡としている! |
体の機能を理解することが大切です。ここが素人と上級者の違いと言っても過言ではないのです。例えば“力こぶ(二頭筋と言います)”の機能をあなたはご存知ですか?
「腕を曲げることだろ?」
と言うかもしれませんが、残念ながらその認識だけだと、私のクライアントよりも遥か後方を走り、ずっと彼らの背中を見続けることになってしまうでしょう。
「腕を屈曲させること」はまだ二頭筋の機能の半分でしかないのです。
●×があるのです。これをすることにより、しっかりと二頭筋を収縮させることができ“バズーカ砲”のような腕を合理的に、つまり最速で作ることができます。それをお教えします。
“勘”のみに頼っている人の筋肉が付くスピードは
ナメクジよりも遅い!
|
多くの人が“勘”のみに頼っているからいつまでも変わらない体で、ずっと無駄な筋トレをし続けているのです。そして最終的には止めてしまう・・・
とても悲しいことです。
筋トレで体を変えていくには“勘”だけに頼っていてはだめなのです。●×をしてください。
これこそ私が嫌いな言葉ですが、唯一“魔法”に近いものとなるでしょうから。
この言葉の意味が今は分からなくても構いません。ただし、もしあなたがこれから肉体をなんとか変えたい!と思うなら、この2つは、なにはなくとも理解しておいてください。
この理解なしに筋トレをしてはいけません。初心者ほど●○を疎かにします。ヒントは
100kgを挙げることはできないが、100kgを下げることはできる
です。
あなたに質問です。
シュワちゃんは正しいのでしょうか?
マイクが正しいのでしょうか?
一体どちらが正しいのでしょうか?
|
「筋肉を付けるにはあらゆる角度からたくさんの刺激を与えること
だ。だからできるだけたくさんの種目おこなうことが大切になる。」
それに対し、
「よく、いろいろな角度から筋肉を刺激するためにたくさんの種目を行なえ、という人がいるが、それが具体的にどういうことなのか、しっかりと説明できる人はいない。本当にそうなら、二頭筋や三頭筋のように比較的小さな筋肉もそうする必要があるのだろうか?」
前者はあなたもよくご存知の人です。アメリカ、現カルフォルニア州知事あの有名なアーノルド・シュワルツェネッガーです。
彼自身以前は、プロボディービルダーでなんと世界一に過去7回も輝いているのです。その彼が言っていることが正しいのか?
それとも後者のシュワちゃんのライバルマイクが言っていることの方が正しいのか・・・
ある意味、このマニュアルを手にしない限り、よっぽどのマニア以外は
この○●×理論に出会うことは一生ないでしょう。この理論を知ることはとてもある意味ラッキーと言えます。私が調べた限りネットには詳しい説明はありませんでした。この理論を踏まえそれをあなたの“筋トレ”に組み込んだなら、あなたの体は筋肉を付けずにはいられない“10代前半の成長期真っ只中にいるような体”となるでしょう。
これこそ“超合理的トレーニング”の真髄と言えるものです。
ほかの誰よりも、“あなたの心のライバル”よりも
明らかに成長のスピードを速めることになる
“唯一の秘術”とは?
|
私はあまり“魔法”や“秘術”、“奇跡”と言った言葉は筋トレにおいては好きではありません。なんだか、安直な感じがするし、他力本願な感じがするからです。
しかし、そんな私がもし“秘術”を求められたとしたら。
私はこれをあなたにお教えするでしょう。それは・・・
これをすればあなたは、あなたの心のライバルたちが各駅停車にのんびり乗っている間に、あなただけ“特急”に乗って涼しい顔をしながら理想に向かっている、という状況になれるはずです。
筋肉が付かざるを得ない“合理的なセットの組み方”
意外と私に寄せられる質問で多いのが(特に初心者の方から)、セットの組み方についてです。正直、何も難しいことはないのです。本質さえ押さえておけば。
その本質をお話します。
たったの1セットのみで
究極の肉体を作り上げた方法 |
この方法でボディービルの世界チャンピオンが2人生まれました。この方法は科学的な根拠があり、論理的に説明がなされ、一般的に言われていたトレーニング法を根底から覆すものです。なぜならたったの1セットでトレーニング時間は15分もかからないものだから・・・。
それが “○×トレーニング”。
しかし、2010年を迎える現在このトレーニング法はほとんど姿を見せなくなりました。しかし、まだこの方法を続けそしてわずか1セット15分でケンシロウのような体を作っている人たちが一部います。
その1セットのみで肉体を作り上げる究極の方法を私の見解も含め語りつくしてますので聞いてください。
やはり最適なセット数というのはその人のレベルによって変わるのです。
・初心者
・脱初心者〜中級者
・中級者
と3つのレベルに分け、私がガイドラインを作っておきました。参考にしてください。
多くのインストラクターが初心者も上級者もみんな一つにまとめ、同じ数字(回数)を提案、あるいは強要しています。しかし、事はそんな単純ではないのです。この回数をあなただけにお教えします。
反応を得るために必要な
エクササイズ動作のスピードとは? |
ほとんどの人が動作は“ゆっくり”とおもっているようです。
ゆっくり=丁寧
丁寧=いいこと
このような風潮が筋トレ界にはいつのまにか定着してしまいました。
近年よく話題に上がるスロトレの影響もあるのでしょう。
しかし。私は、これは○●と○×の人以外に薦めません。私はスロトレを肉体改造したい人がずっと続けるような類のトレーニングだとは思っていません。なぜなら・・・
それにここで答えています。
ここでは、ウェイトトレーニング3大原則のうちの1つ、トレーニングの“強度”を上げるテクニックを紹介します。
ここに書かれたテクニックは正直、初心者の方は行わなくていいです。
なぜなら、初心者の方にとってここで挙げる方法は“毒薬”みないたものですから。
“取扱注意”とでもいうような方法ですから。
しかし、あなたのレベルが上がった暁ににはぜひ取り入れてください。これは筋肉を成長させる“ブースター”のようなものですから。
初心者の方はこれを知らなければなりません。この2つの特徴とデメリットを。こういったことを知り、それを踏まえトレーニングしていく。それがIQトレーニングと言うものです。
エアロビクストレーニング(有酸素運動)と
どう付き合うべきか? |
ボディービルダーたちのように究極的に筋肉を付けていくような人たち
は、筋肉を付けていくときに、あまりエアロビクス的な運動を取り入れることに積極的ではありません。それは、ダイエット時においても見られます。
例えダイエット時でさえ、有酸素運動をせずに体脂肪を5%までもっていく人が多い、という現実を見れば明らかです。実際に私も普段は有酸素運動を取り入れていません。
しかしながら、ウェイトトレーニングのような筋トレと平行して有酸素運動を取り入れることにはいくつかの大きいメリットがあります。
ですので、あなたはここに書かれた様なやり方で有酸素運動と付き合ってみてください。
堂々と怠けていただいて結構です。それこそ“楽して簡単、御気楽”ではないですが、そんな気持ちで結構です。その方が肉体改造を加速させますので。しかし、この“怠け”のご利用は計画的に。
痩せ型、ぽっちゃり型、中級者、
と分けてお話しています。
知りたくないですか?
1年でどれくらい“進化”できるのかを。
お教えしましょう。というかぜひ知ってください。これはとても重要なことですので。
ハードゲイナー必見!
進歩のない頑固な体はこうやって変えろ!!
〜6つの原因とその解決法〜 |
ハードゲイナーとは代謝が高く、太れない、筋肉がなかなか付かない人のことを言います。
トレーニング効果の出が悪い人のことです。
ぜひ、筋トレでなかなか効果の出ていない方には読んで欲しいトピックです。まさにこれこそ、
「これで筋肉が付かないなんて言わせない!」
というものそのものです。
以上が第4章トレーニング編の言わば“学科”でした。
そして、次からがいよいよ実技編、教習所で言うならいわば“路上教習”です・・・
|
|
ここからはいよいよ、トレーニングの実践編になります。
ここからがこの『筋トレ大百科』の“核”の部分となります。
そう発達の為の“シグナル”、“命令”、“刺激”を体に送るトレーニングについて
実践的でテクニカルな部分についてになりま
す。
ここには、私にしか書けない(ある意味主観的ではありますが)、私の
15年の工夫と試行錯誤した“知恵と経験”がぎっしりと詰まっていま
す。
実際にトレーニングを行なっていくうえで、知っておかなければならないエクササイズの基本から、本格的なウェイトトレーニングのテクニカルなアドバイスまで、すべてを部位別に紹介しています。
コツ、ちょっとした意識の仕方、これを知るだけで今までのやり方は一体なんだったんだ・・・、と思ってしまうところもいくつかあるはずです。
そしてハッキリ言って、
すべての種目を、
初心者の方でも分かるように
“完全なる基礎”から
写真&図解で解説しています。 |
さらに、中級者以上の方でも満足いただけるようかなりマニアックな“私にしか書けないコツ”や“やり方”も“Advance!”というコーナーを設け、お話しています。
気がつけばここだけでなんと256P。
ありえない・・・。
巷ネット商品とぜひ比べてみてください。
これ以上の“個人の経験と主観”を入れ、まとめたものがあったら教えてください。ここまでそれぞれのエクササイズを深く掘り下げ、まとめたものがあったら教えてください。
すぐに
あなたのためだけに、それ以上のものを作り直しお届けしますので・・・
すべての種目が以下の構成で進んでいきます。
構成
≪鍛えるメインとなる場所≫
↓
≪基本動作≫
↓
≪バリエーション≫
↓
≪その他≫
↓
≪まとめ≫ |
そしてここでは、現役バリバリのボディービルダートムさんにモデルをしてもらいました。
彼の躍動感のある筋肉はあなたのモチベーションを上げ、そして言葉では分かりづらい微妙ニュアンスをあなたに教えてくれるでしょう。
頼られる男に必須の
“厚い胸板”を作るエクササイズ |
【プッシュアップ(腕立て伏せ)】
初心者だろうが中級者だろうが全く関係ありません。
すべてのレベルの人が絶対的に忠実に守るべきずっと変わること
のない基本動作があります。その譲ることのできない基本動作とは? |
絶対的に外せない最低限の基本動作、というものがあります。それをここでしっかりと頭に叩き込み、体に覚え込ませてください。あなたの“胸の筋トレ”の“未来”が決まりますので。
ブルース・リーくらいなの胸ならこのやり方で十分。
そのやり方とそのやり方の注意すべきたった
3つの注意点とは? |
“ブルース・リー”くらいの胸ならここに書かれた
プッシュアップ(腕立て)のやり方とそのバリエーションだけで作れま
す。
(正直に言わせてもらうと、初心者クラスの人でプッシュアップの
“効果”を最大限に引き出すフォームでやれている人はまずいません。
“たった3つ”のことに注意するだけでブルース・リーくらいの胸なら作れるというのに・・・。)
初心者が絶対的に犯す、あまりにも簡単なのに
気付かない“ある致命的なミス”とは? |
私が初心者の方に、「じゃあ、腕立てをやってみて」というと十人中八人がこれをします。
このミスにより腕立ての効果は半減しているというのに・・・。
それは“たった2秒”で直せることです。ただ知っているか知っていないかの問題です。
体を挙げきったトップポジションでそれまでの
効果を台無しにしてしまう○○○とは? |
初心者の方は体を挙げたときに○○を○○○しないでください。刺激が抜けますから。
プッシュアップだけで“鋼鉄の胸”を作るための
6つのバリエーションと、強度調節法とは? |
大袈裟な話ではなく、ここに挙げたバリエーションをうまく組み合わせ
“強度”を調節するだけでTシャツの上からでもその厚みが見て取れるくらい、海やプールで「えっ?!」と振り返られるくらいの胸筋は作れるでしょう。
【ベンチプレス】
ベンチプレスの本質を理解していない人が
犯す5つの過ちと1つの“勘違い”とは? |
“本質”を理解しないままいつまでもこの“5つの間違いを”繰り返し、無知からくる“勘違い”にずっと気が付かないままだと厚い胸板を夢見ているだけで時は過ぎ去ってしまいます。
これらを知ることにより、あなたの胸筋は今まで経験したことのない速さで成長していくでしょう。
刺激をダイレクトに胸に伝えるための
バーの握り方と手首の角度とは? |
こんな些細なことであなたのベンチプレスの質は20%上がるのです。試さない手はないんではないでしょうか。
中級者限定!
一般的に正しいとされているフォームにこだわるな!
その本質的理由とは? |
胸筋本来の可動域から逆算すれば、必ずしも一般的なフォームが“正解”とはいえません。常識に捉われない本質的な部分を知り、更なる飛躍に胸を躍らせてください。
バーを胸でバウンドさせるベンチプレスはどうなのか?
|
あなたもよく見かけるでしょう。バーを胸でバウンドさせるベンチプレスを。それについて私の見解をはっきりと示しましょう。
【インクライン・ベンチプレス】
インクライン・ベンチを使っているのに
全くその意味を成さない
中級者でさえ気付かないやり方とは?
|
このような“意味のないやり方”でやっている人が本当に多いです。あなたがこれに当てはまっていないか今すぐチェックしてください。
・手幅を変えることによる効果の違いとは?
インクライン・ベンチプレスにおいてはこの手幅が重要です。なぜならそれにより、効果が変わることはもちろん、“可動域”も変わるからです。そしてそれを知ることで鎖骨付近の胸筋の“薄さ”を解消できるでしょ
う。
積極的に○○を取り入れてください。
胸筋上部をモロに感じることができますので。
その初心者も中級者も問わない○○とは?
|
これは初心者も、中級者も、選びません。これを積極的に取り入れることにより、感じることの難しい胸筋上部を感じることができるでしょう。
・ディップスの真のやり方と鍛えられる部位とは?
その他、ここには書ききれないので省略しますが、ここに挙げたのはまさにほんの一部です。どんなエクササイズも一つ一つ基礎から私にしか書けない“コツ”まで丁寧に写真&図解で説明しています。
【チンニング】
初心者だろうが中級者だろうが全く関係ありません。
すべてのレベルの人が絶対的に忠実に守るべきずっと変わること
のない基本動作があります。その譲ることのできない基本動作とは? |
すべての種目の動作には絶対的に外せない最低限の基本動作、というものがあります。それをここでしっかりと頭と体にしっかりとに叩き込んでおきましょう。それがあなたの背中の“未来”を決めますので。
背中のトレーニングが難しい
3つの理由とその解決策とは? |
厳しいことを言うようですが、この理由がすぐに言えない人は言える人に比べ、3倍の“遠回り”をすることになってしまうでしょう。早くその理由と解決策を知り、今すぐこれからのチンニングに役立ててください。
ボディービルダーですらまともに“効かす”ことが
できないほど難しいといわれている
チンニング(懸垂)の“具体的な真のやり方”とは? |
次の日、筋肉痛でベッドから起き上がることができなくなるほどの
“効かす”具体的テクニックの数々を余すところなく解説しています。
これで、あなたの“広い心”に見合った“広い背中”を手に入れてください。
あなたはチンニングをするべき人か、
そうでない人なのか? |
チンニングには“ある2つの壁”が存在します。あなたがそれをクリアできないのなら、チンニングはやめてください。意味のないエクササイズになってしまいますので。
口で言っても伝わりづらいチンニングの
典型的な“悪い例”とは? |
それを写真で解説しましょう。これを知ることによりあなたは“その他大勢”から脱し、“無言でもの言う背中”を手に入れることができます。
【バーベルロー】
初心者だろうが、中級者だろうが関係ありません。
背中に刺激がいかないはずがない基本フォームとは? |
“フォーム”に関してだけ言えば、チンニングよりも難しい種目である
バーベルロー。ここでは“刺激が行かざるを得ないやり方”をお教えしましょう。
誰もやらない、知らない、語れない。
背中を意識するためにバーを握った後にする
“サルでもできるある簡単なこと”とは? |
実はもう最初にバーを持ち上げる動作をする以前にそのセットの質は決まっています。セットの質を上げるためにするべき簡単な方法をお教えします。これだけで、筋肉の破壊度は約20%上がることをお約束しましょ
う。
もっとも効果的に筋力を発揮でき、
もっとも効果的に刺激を伝えることのできる
体の角度とは? |
一般教科書にありがちな“体は床と平行、バーはみぞおちへ”などという
当たり障りのない、そんなの知ってるよ!という話は一切しません。この角度を知り、さらに上のステージへ旅立ってください。
バーベルローを“自分のもの”するために
絶対に外してはいけない2つの決定的ポイントとは? |
何はなくとも絶対にこの2つのポイントを逃してはいけません!これができれば他の細かいことは正直どうでもいい、と言えるくらいの重要なポイントです。バーベルローで苦戦しているあなたにぜひ試してほしいポイントです。
【デッドリフト】
初心者だろうが中級者だろうが全く関係ありません。
すべてのレベルの人が絶対的に忠実に守るべきずっと変わること
のない基本動作があります。その譲ることのできない基本動作とは? |
すべての種目の動作には絶対的に外せない最低限の基本動作、というものがあります。それをここでしっかりと頭に叩き込んでおきましょう。
「yoshiさん!これが本当の
“デッドリフト”なんですね!」
とモニターの方が感激した
“背中全体に効くデッドリフトのやり方”とは? |
ほとんどの人が、デッドリフトは、下背部のみを鍛える種目と思っているようですが、実は違います。デッドリフトは“背中全体”の種目です。ここでその“真のやり方”を知ることにより、“3D“の背中を手に入れることができます。
一見ほとんど変わらない
チンニングとラットマシンとの違いとは? |
ワンハンド・ダンベルローイングの
真のやり方と鍛えれる部位とは? |
その他、以下のエクササイズも一つ一つ基礎から私にしか書けない
“コツ”まで丁寧に写真&図解で説明しています。
【バーベルスクワット】
直線的にしっかりと脚に負荷がかかる
バーベルスクワットの“担ぎ方”とは? |
もっとも刺激の伝わる“担ぎ方”をマスターすることにより、最小の時間と努力で最大の効果を得ることができ、
これで“つまようじ”のような脚とやっとおさらばできます。
膝の向き一つで刺激が抜けてしまいます。
もっとも正しい膝の向きとは? |
膝はどの方向に向けておくべきか?内側?外側?それとも・・・
【レッグエクステンション】
最も“太もも”を刺激できる
誰も教えてくれない4つポイントとは? |
ジムのスタッフからはまず聞くことがないでしょう。それをあなただけお教えしましょう。
この種目の“山場”、“クライマックス”ともいえる大切なポジション、
それを意識しないとこの種目をやる意味がありません。
【ランジ】
たるんでしまい元気を失った“尻”を改善したいならこの“距離”で踏み出してください。きっと3ヵ月後には若い頃のあの“ハリ”を取り戻しているでしょうから・・・。
【レッグカール】
レッグカールの秘密・・・
(ネットの情報、いや、すべての媒体と言っていい
でしょう、それらでは絶対に知ることができない効率
を“数倍”にあげるある方法とは・・・?) |
これを知ったら試さずにはいられなくなると思いますよ。
かっこいい体を形作るキーとなる“肩”のエクササイズ
【バーベル・フロントプレス&バックプレス】
バーベル・フロント&バックにより
本来鍛えられる場所とは? |
この種目が本来どこを鍛えるものなのかご存知でしょうか?そこを
知らない人があまりに多すぎます。これを押さえればあなたの肩は・・・
最初の構えの段階ですべてが決まってしまいます。
その“構えの段階”で
注意すべき8つのポイントと体の角度とは? |
これをしっかりと守って動作をスタートさせてください。これができなければなにも始まりません。
どこまでバーを下ろすべきか?
もっとも刺激が抜けず、
且つ高重量を扱えるその“場所(位置)”とは? |
ここまで下ろせば十分です。ここを目安にしてください。
伸び悩んでいるあなたの肩に“喝!”を入れる、
そのあまりにも原始的で単純な方法とは?
|
これは中級者専用です。気をつけて取り入れることにより、まさに
“ブレイクスルー”を経験することができるでしょう。
狭い肩幅とはもうお別れ。
賛否両論、何かと誤解の多い
“バックプレス”の効果的な“本当のやり方”とは? |
私はあまりにもこのバックプレスは過小評価されすぎだと思っています。やり方さえ間違えなければこれほどの種目は他にないのに・・・。実際私の
長所でもある肩はこのバックプレスで作られました。そのやり方を紹介しましょう。
【サイドレイズ】
僧帽筋に効かないようにするための、ネットでは
決して拾うことができない“ある2つの方法”とは? |
多くの人が肩に効かず、僧帽筋に効いてしまう、と嘆きます。それを解消する為にはたった2つのことをするだけでいいのです。その2つの方法をぜひ試してください。
初心者必見!
もっとも効率的に肩に刺激を伝えるために
注意すべき7つのポイントとは? |
これを守ればもう“肩”に効かない、なんて言えなくなるでしょう。
【ダンベル・シュラッグ】
男性の象徴的な部位の一つでもある
“僧帽筋”の“本当の鍛え方”とは? |
僧帽筋でここまで語るものが過去にあったでしょうか?これを読み実践すれば、“威圧感”さえ与えてしまうような首周り、肩周り、背中の上部を作ることができます。
女性が放っておけないほど
“魅力的”な“腕”を作るエクササイズ |
初心者の方必見!
これを知らずに腕(上腕)のトレーニングを
してはいけません。
腕(上腕)を構成する5つの“ヘッド”とは? |
実際の腕のサイズなんて正直言ってなんの“価値”もありません。
“どう見えるか”が大切です。
“太く、かっこよく見える腕の作り方”をお教えしましょう。
【バーベル・カール】
ボディービル歴15年、指導歴10年の
ベテランインストラクターが
思わずうなって、次の言葉が出なかった
ほど感心してしまった
“真のバーベル・カール”のやり方とは? |
レッグカールの秘密・・・
(ネットの情報、いや、すべての媒体と言っていい
でしょう、それらでは絶対に知ることができない効率
を“数倍”にあげるある方法とは・・・?) |
中級者限定!
超ハイレベルチーティングカールの全貌とは? |
注意!ご使用の際は使用上の注意を守って正しくお使いください。
【コンセントレーション・カール】
この“筋トレ大百科”でしか得ることができない情報でしょう。こんなに単純な種目なのに、その奥深さに思わず脱帽してしまうことでしょう。
レッグカールの秘密・・・
(ネットの情報、いや、すべての媒体と言っていい
でしょう、それらでは絶対に知ることができない効率
を“数倍”にあげるある方法とは・・・?) |
【ライイング・エクステンション】
初心者には難しいこの種目を徹底解説!
腕の角度から、握りまで。 |
バーを下げていくほど手首の角度は
○○の方へ向かっていきます。
ここが“ミソ”となる部分です。その○○とは? |
ここは必ず押さえておいてください。これをすることにより、“太い“印象を与える腕ができますので。
決してこの種目では、補助者なしで限界を超えて行ってはいけません。
なぜなら・・・。
ここに挙げたものは本当に一部です。
もし、ここにすべての種目を書き出したらいつあなたが読み終わるか分かりません(笑)。
ぜひ、この種目をやることにより、
Tシャツを着たときにあらわになる胸板、腕を鍛え上げてください。
男の哀愁を奏でる“大人の背中”を作ってください。
男性の魅力を伝える“広い肩幅”を手に入れてください。
そして、しっかりと大地をしっかりと踏みしめるオスの“脚”を手に入れてください。
|
|
実は、購入者の方からもっともご好評いただいているのがこの“食事編”なのです。
なぜ、この食事編なのか?
ここよりも実践編の方が(より具体的でテクニカルな部分ですので)、一番かな、と思っていたのですがいただくお褒めの言葉はこの食事編が一番多い。
でも、その理由がわかりました。
なぜなら、巷にはたくさんのトレーニングテクニックや理論に関する情報というのはありますが(浅いですが)、この食事、とくに
“具体な食事法”や“食事戦略”というのはほとんど
“皆無”だったからです。
はっきり言うとここの食事法を面倒な方は“パクる”だけでいい、そんな風にもできるように作りました。
その“実現可能、再現性のたかい食事法”が購入者さんに受けたようで
す。
あなたにもぜひ、この食事法と“食事戦略”を試してもらいたいです。
この食事戦略のダイジェスト版が先ほどの【Cool Body 4】でした。
内容は以下のようになっています。
〜ここから〜
■みんなわかってない・・・。
■筋肉の元になるものがなければ筋肉はつかない!
■喰わなきゃ筋肉なんて付かない!
〜ここまで〜
■健康じゃないと筋肉は付かない!
OK、重要性はわかった、
じゃあ、何を食べればいいの?
|
これらに答えるようなものを基礎からお教えしています。
栄養にもビッグスリーあります。
そのビッグスリーとは? |
トレーニングにビッグスリーと言われるものがあり、筋発達のメカニズムにビッグスリー(三大原則)があり、そしてこの栄養にもビッグスリーと呼ばれるものがあるのです。
これが基礎になります。これをここで徹底的に学んでください。
ボディービルダーですらその重要性を
わかっていない裏方的存在の●○ |
食事のビッグスリーが、役者だとしたら、○●や●△はカメラマンだったり、音声さんだったり、メイクさんだったりと裏方的な存在になります。
役者だけでは映画が作れないのと同じで、この○●や●△がないと
“筋肉”は付かないということになります。
それを覚えておくことであなたの健康は保たれ、ひいては、筋肉が付き、脂肪の燃焼が盛んな“アメ車ボディー”へと変わるようになるのです。
■栄養のビッグスリーの順位を入れ変えろ!
こういったことを知っている人が一体どれだけいるのか?
(そうですね。知らない人が多いからこの“食事編”がもっとも好評だったのでしょう)。ここはあなたに押さえておいてほしいところです。
■食事の回数(栄養補給の回数)を増やせ!
常に喰うべし!と私が言ったらあなたはどうおもうでしょうか?
いや実際にあなたには食べ続けてもらいます。それにより脂肪の付きづらい、タイトな体を作ることができますので。
■筋肉を付けるための黄金の比率
上記で“常に喰うべし!”とは言いましたが、やはり好きなものを好きなだけ食べていい、というわけにはいきません。ルールがあるのです。
そう、筋肉を付け、脂肪を燃やしやすくする食事構成というのがあるのです。その構成比率(黄金の比率)というのをお教えします。
■“黄金の比率”にするためには?
実は黄金の比率にするにはちょっとした“知識”が必要になってきます。“黄金の比率”を知っただけでは一般の人には難しいのです。しかし、それではこのマニュアルの意味がありません。一般の方ができるものでなければ何の価値もないですよね。はい、もちろんお教えしていますよ。それが次の・・・
ここでは、まずあなたが今、肉体改造の旅食事編という地図のどこにいるのかを知らなければなりません。そうしなければ進みようがないですからね。
まずはそのステップから“手取り足取り”お話していきます。
そして、その後プランを立て、あとは行動に落とし込んでもらいます。その行動に移してもらうのが・・・
■第3ステップ 具体的なアクションを起こせ!
になります。ここまでくるともうあなたは言い訳すいることは“完全”にできなくなります。もう、筋肉が付かざるを得ない食事を知ってしまったのですから。
そして・・・
現在の私の食事例とそして、
過去サラリーマをしていた頃の
食事例をご紹介しています
|
私のメルマガ読者の方がもっとも知りたいことはどうやら、私の普段食べている食事例のようです。これに関してはメルマガではお教えしていません。
なぜなら、基本的な食事の知識のない人に、具体的で表面的なことをお教えしたとしても有効に使ってもらえないからです。
失礼な言い方になるかもしれませんが、「ネコに小判」と、どうしてもなってしまうのです。そりゃそうですよね。何事にも基本というものがあるのですから。
しかし。
この段階であなたはこの食事編で基礎を徹底的に叩き込まれているわけですから、
もうあなたは私の食事例を知るに値する
“知識を持った人”となっています。
そう、私の食事例を“パクる資格が十分にある人”、と
なっているわけです。パクりまくってください。
そして、あなたがもっとも参考になるであろう私がサラリーマンをしていた頃の1日に食事例も挙げています。参考にできないわけがない、というようなものになっています。
■サラリーマン時代の1日の食事例(トレーニングしない日)
■サラリーマン時代1日の典型的な食事例(トレーニング日)
■現在の私の典型的な1日の食事例(トレーニングしない日)
■現在の私の1日の典型的な食事例(トレーニング日)
これらをまねして流れ掴んでください。
食事がしっかりとすることによってあなたの体はかなりの加速で変わっていくはずです。
筋肉が成長し、脂肪が分解される時間。
このとのきに摂る栄養は筋肉にこそなれ、決して脂肪にはなりません。
そんな“黄金のタイミング”があるのです。私はそれをゴールデンタイムと読んでいます。このように呼んだのはきっと私が最初だとおもいま
す。
栄養にもビッグスリーあります。
そのビッグスリーとは? |
悪者からヒーローへ
(●○は二重人格!?)
実は上記のゴールデンタイムにふさわしい食事というのは普段の生活では悪名高き○●なのです。つまりは普段の悪者がこの時ばかりは“ヒーロー”になるのです。どんどん摂ってください。
栄養にもビッグスリーあります。
そのビッグスリーとは? |
本当に遅い時間に食事を摂ることは
脂肪の蓄積につながるのか?
世間ではこのように言われていますよね。しかし、それは本当でしょうか?あなたはどうおもいますか?とくに筋トレがどうしても夜遅くになってしまう人はどうしたらいいのでしょうか?
それについてお答えしています。
これでもまだ好評いただいた“食事編”の一部でしかありません。本当に下っ腹に困っているあなた、細いことでどうしても自分に自信を持てないであがいているあなたには見てもらいたい、と思っています。
|
|
サプリメント。
ずいぶん身近になったものです。今じゃコンビニでも売られているのですから、一昔前からは考えられない“相当な普及率”ですね。
私がトレーニングをはじめたのはそうですね、94’か95’の頃ですので、今からもう15、16年前になるのですが、その頃はサプリメントなんて摂っている人なんてほとんどいませんでした。
ボディービルダーぐらいだったのではないでしょうか?
それが今では・・・。
女子高生がサプリメントを摂る時代。私には信じられない現実です。
さて、そんなサプリメントについて一体どれくらいの人が正しい知識の
下、摂取しているでしょうか?
サプリメントを摂れば“引き締まった筋肉質な体”を得ることができる。
サプリメントの広告にはそう思わせんばかりのキャッチコピーがいたるところに見受けられます。しかし・・・
|
ここではそんなお話を中心に“サプリの本当のポジション”とそして、私が必要最低限のサプリについて私が知る売る限り語っています。。
その内容の一部を紹介しておきます。
■未だに拭えないプロテインに対する猜疑心
いい加減もう止めてください。プロテインを“筋肉増強剤(ステロイド)”と土売れるで考えるのは?プロテインというのは言ってみれば●○が飲む、○×のようなものでしかないのですから。
■粗悪品のサプリメントをつかまされないため
の基準とは?
“ババ”を引かない為の基準をお教えします。これにより1億円市場と言われる巨大産業サプリメント業界の餌食にされないで済みます。初心者の方は特にここで参考にしてください。
■サプリメントへの過剰な期待はやめておけ!
最初に言っておきます。サプリメントに“奇跡”を求めるのはやめてください。サプリメントは所詮○▲でしかありません。それよりも、●■が大切です。
私はあまりサプリメントに頼ることを奨励するトレーナーではありませんが、そんな私でもこの“プロテイン”だけはすべてに方にお薦めしています。
こんなに便利で、ヘルシーな“食事”はありませんから。
しかしながら。
このプロテインの飲み方を、“活用の仕方”を分かっている人は本当に少ない・・・
このプロテインを正しく活用している人はおそらく、プロテインを摂取している人でもそう多くはないんではないでしょうか?
あなたは以下のことに答えられますか?
・なぜ絶対的に必要なのか?
(4つ以上の理由を挙げてください)
・その摂り方は?
(いくつかのパターンを挙げて説明してください)
・どんな種類のプロテインがいくつありますか?
・それらはどのような特徴がありますか? |
|
これらに“即座”に、他人に説明できるレベルで答えられるならあなたには『筋トレ大百科』は必要ないでしょう。そうでないなら・・・
■ビタミン&ミネラルの重要さを再認識せよ!
これは・・・、
ホント口を酸っぱくして言っておきたい。
その他、あなたが必要に応じてチョイスできるように、全部で9つのサプリメントについて言及しています。
巷で“体脂肪燃焼サプリ”と
呼ばれているアミノ酸について |
■プロテインとアミノ酸の違い
■摂り方
BCAA(分岐鎖アミノ酸)
■時間と実験によりしっかりとした効果が期待できる
BCAA
■どうして摂る必要があるのか?
■摂り方
グルタミン
■体内にもっとも多く存在するアミノ酸でありながら非必須アミノ酸
■どうして摂る必要があるのか
■グルタミンサプリメントの摂り方
クレアチン
■摂り方
などなど。
最初はサプリに頼らず、しっかりとした食事を摂り、その上で更に上を目指す場合に参考にしてください。
もし、あなたの筋トレと食事がしっかりとしているなら、サプリメントはまるでターボエンジンのようなものになりますから
|
|
筋肉痛に関することからジム選びまで。
はたまた筋トレ効果を高める小道具の話から、
怪我したときのことまで。
そして・・・
アルコールと筋トレの関係。
まさに大百科ならではの章になっています。
■一体原因はなんなんだ?
■必要?不必要?
■SAIDという考え方
「特定の要求に対して特定の方法によって特異的に適応する」
つまりは、課せられた要求に対して仕方なしに適応せざるを得ない、もっと言うと、要求しなければ変わらない、要求すれば変わる、ということ。ここではこのSAID筋トレに当てはめて考えてみましょう。
あなたのトレーニング効果を
120%発揮させる小道具類 |
■更なる高みへ
三種の神器をご紹介します。
■四つのケガ防止策
■ケガしてしまった場合
■ケガからの回復を速めるには
このケガを甘く見てはいけません。ケガだけは極力避けなければなりません。ケガをすることにより、“継続”が難しくなるからです。これが最大のケガをしてはいけない理由です。しかし、人間です。怪我することもあります。そのときにどう対処するかが大切です。ここに書かれたことをぜひぜひ参考にしてください。
言わずと知れた大切な睡眠。しかしながら、忙しい現代社会において快適な睡眠と、充分な睡眠時間をとることは意外と難しいものです。
仕事に追われ、会社に拘束され、やっと家に帰ってプライベートな時間を楽しんでいるが、それももつかの間。すぐに寝る時間。
独身ならまだしも、家族を持っている方で子供がまだ小さかったら、子供ともコミュニケーションをとらなければなりません。もちろん奥さんとも。さらにプライベートな時間は少なくなり、睡眠をついつい削ってしまうなんてことも・・・。
でも、もしあなたがウェイトトレーニングで筋肉を引き裂いているのならそれは賢い選択ではありません。
なぜなら・・・、
筋肉の発達と回復に影響を与えるだけでなく、自律神経にも影響を与えるからです。その他心身、代謝、活力といった生きる上での重要な要素に悪影響を与えるからです。
睡眠の重要性を“もっともっと”認識しましょう。
睡眠時間だけでなく、その“質“にもこだわりましょう。
もし、睡眠時間をどうしても思った分だけ取れないのであれば、”質“を上げることで補ってください。
その睡眠の質を上げる“7つの秘訣”をお教えします。
“だれもが生まれながらに持っている本能”
を使い進化する。
そのために必要となる4つのキーとは? |
子供から大人まで、人は何事も、新しい未知のことを始めるときや、知らないことをはじめるときは、まるで本能がそうさせるかのように、(いや“させるかのように”ではなくきっとそうなのでしょう)●○をします。
トレーニングにおいてもこの“本能”とも呼べるべきものがかなり“有効“です。積極的に●○をしてください。
これがもっとも賢い“自然なアプローチ”ですから。
ただし、気をつけなければならないことは、その●○をするための見極める力です。その4つのキーとなるものを挙げておきました。
アルコールと筋トレ。
知っておかなければいけない付き合い方 |
これもとても多い質問です。日本ではアルコールは「百薬の長」などと言われそんなにイメージの悪いものではありません。しかし、トレーニングをする人にとっては、“肉体改造”をしようとしている人にとってはどうなのでしょうか?実は私もお酒は大好きです。さて、私はお酒とどのようにつきあっているでしょうか?そして、実際は肉体改造をするものにとってどうなのでしょうか?それにつていすべて語っておきました。
もしあなたがもう自重トレーニングから卒業できるレベルになったら迷わずジムに通ってください。いろいろな刺激を受けることができ、あなたの成長のスピードは加速しますから。
ただし、その“選び”は慎重に。ジム選びで失敗し逆にトレーニングのモチベーションが下がってしまったなんてことになってしまいますから。
そうならないために今まで40以上のジムやスポーツクラブを見てきた私が25のポイントを挙げておきました。
脱初心者のあなたはこれを参考に次のレベルへ“進化”してください。
ここまで至れり尽くせり、で書き上げたからこそ『大百科』を名乗ることができているのです。
このへんの意気込みを少しでもあなたに伝えられたらと思い、こんなに長い手紙を書いています。
さて、もうここで筋トレに関する知識はもうほぼ網羅しました。
私が15年以上かけて培ってきた知識をあなたにすべて与えました。つまり知識レベルではもうあなたはかなり私に近くなっています。
しかし、あなたは経験がまだ浅い。
実践がまだ足りない。
そんなあなたのために存在するのが・・・
次の8章、9章です。
|
|
これはもう自宅での自重トレーニングを卒業し、新たなレベルに向かう方のための
“3ヶ月トレーニングプログラム”
になります。
※自宅での自重トレーニングをご希望の方もご安心ください。これとは別に特典でしっかりとしたプログラムがあります。ただし、これは人数限定になっていますのでそれは先にお知り置きください。
≪対象者≫
ウェイトトレーニングをこれから始める人
ちょうど始めた人
簡単な自重トレーニングを卒業し、これからジムで
ウェイトトレーニングをしようとしている人
もうはじめているが、効果があまり上がらずもう1
度しっかりと基礎から始めたい人
|
|
15年前に戻って私がトレーニングを
やり直すとするなら・・・
|
“初心者のためのプログラム”を作るにあたり、15年前の自分を思い出して書きました。
思うのは、とにかく“無駄と無理”が多かったな、ということです。そして何よりも“無知”すぎました。
もし、今15年前に戻り、今と同じ知識でトレーニングをすることができるなら(トレーニング経験は含みません)、どれだけ、時間と努力の“無駄”と、体への“無理”を避けることができることか。
あなたにはそうならないでほしい。
あなたはもうこの段階で知識レベルでは私と同等近くまで来たのですから、あとこの“初心者のための3ヶ月トレーニングプログラム”で無駄な遠回りをせず、最初の一歩を踏み出してください。
その最初の一歩は、きっと15年前の私の最初の一歩より大きく意味のある一歩になると思います。
私がビーチで声をかけてもらえるくらいになるのに5年かかりましたが、あなたはおそらくその半分でそこに辿り着けることになると思います。
この第八章はそんなトレーニングプログラムが紹介されています。
子供も新入社員も筋トレビギナーも最初が肝心!
ここであなたの“未来”が決まります。
“三つ子の魂百まで”なんてことは昔から言われていますが、筋トレにも実はこれが当てはまります。だからこそ最初が、“基本”が大事になるのです。
最初の一ヶ月は“どんなものか知ること”と“基本習得“がテーマです。
筋トレ初心者でも無理なく、それでいてしっかりとした進歩が確認できる練りに練られたトレーニングプログラムとは?
|
このスケジュールで行なうことのメリットは、トレーニングとトレーニングの間隔が空きすぎず、詰まり過ぎず、理想的な回復曲線を描くことができることです。
たっぷりの休養を取るわりには、4週間で全身を10回も鍛えることができる。そんなプログラムです。
1ヶ月目の
採用種目、回数、エクササイズの順番、
エクササイズ間の休息時間、
またトレーニングの最適な所要時間とは?
|
こういったことが初心者の方は分からないのですよね。ですので、もうすべてを書いておきました。もうとやかく言うことはありません。ここに書かれているようにやってください。
ここから、やっと
“筋肉を付けるためのウェイトトレーニング”
を開始します。
全身ルーティンから○×ルーティンへと進化させます。これにより、合理的にトレーニングを進めていくことができ、またキーとなる“強度”を上げることができます。さらに、集中力も上がり“質の高いトレーニング”ができ、またトレーニング時間も短くなります。
プライベートな時間もたっぷりと取れ、
筋肉も回復する、まさに
“初心者のために存在する”
極上のスケジュールとは?
|
私がトレーニングをはじめた頃はこういった考えすらなかった・・・。
このスケジュールでやることにより、あなたは少なくとも1年は“超回復”の波に乗り続けることができるでしょう。そして、他の誰よりも、理想の体に早く辿り着けることになります。
2ヶ月目の
採用種目、回数、エクササイズの順番、
エクササイズ間の休息時間、
またトレーニングの最適な所要時間とは? |
ここも最初の一ヶ月とは違います。なぜなら、先ほども言いましたがここからは“筋肉を付けるためのトレーニング”になるからです。そのためにはウォーミングアップセットと“本番セット”という考え方が必要になります。
さて、その本番セットを
一体何セットやればいいのか?
また何回やればいいのか?
エクササイズの順番は?
休息時間は?
またトレーニングの所要時間は?
もちろんこれらについてすべてお答えしています。
さあ、いよいよ三ヶ月目に突入しました。しかし・・・、
もしあなたが●○なら、あなたは○▲しなければなりません。あなたはこれをすると喜ぶでしょうか、それとも・・・。
この三ヶ月目は“変化”、“チャレンジ”、そして、トレーニングする限り生涯必要なこと、をしてもらいます。
変化とは“スパイス”であり、チャレンジとは“飽きの回避”です。ここまで考え作りこまれたメニューは決してネットでは拾えません。
その“変化”と“チャレンジ”を踏まえた
トレーニングプログラムとは?
|
前半2週間と後半2週間ではプログラムが変わります。後半2週間では、あなたに“筋肉と意識の連動”をしてももらいます。その方法をお教えします。
ここで、3ヶ月間のプログラムは終了なのですが・・・
あなたの体を徹底的に変える!
と言った私です。初心者のあなたが気になります。ですので、
さらになんと・・・
4ヶ月目以降の道筋も示しておきました。
ここから先の目的は、トレーニングを自分のものにする、発展、自己管理、積極的チャレンジ、この4つです。これらの要素を含みつつその後の方向性を示しておきました。ホント、ここまでするつもりはなかったのですが・・・
もう本当にあなたにはあとは実行していただくだけです。
期間で半分、スピードにして2倍
これであなたは『筋トレ大百科』を持っていない人に比べ“期間で半分、スピードにして2倍”で“進化”していくことができるはずです。そして本当にもう言い訳はできなくなりました。
とにかく実行して“小さなゴール”をクリアし続けて行ってください。
あなたならできます!
|
|
まさに“究極のトレーニング法”と言えるでしょう。
もしあなたが「趣味はなんですか?」と聞かれたときに、
「ウェイトトレーニングです。」
と堂々と言って相手に納得してもらえるような経験と体をお持ちなら、ぜひここで紹介するトレーニング法を取り入れてみてください。
あるいは、
もう何年もトレーニングしているが、最近はまったく体が変わらない・・・。
もうトレーニングやめてしまおうか・・・
などと考えているならやめてしまう前に一度はこの方法をチャレンジしてみてください。その後でも遅くはないでしょう。
ここでは、ごくわずかな量で(そう例えるなら50Mのプールにスポイトで一滴垂らすようなもの)体をコントロールしてしまうホルモンとレジスタンストレーニングの関係から、究極のトレーニングを導き出します。 |
|
トレーニングとはここまで科学的に段階に来たのか・・・、
と、あなたは思わずうなってしまうかもしれません。
薬物を使わずに“天然のドーピング”!
それをもたらすのがホルモン・・・。
ホルモンを語れない人は筋トレを語るな!
|
今から20年以上も前の88‘のソウルオリンピック、男子陸上100M。
当時、陸上競技会で4種目金メダルをとる偉業を成し遂げ、まさに飛ぶ鳥をも落とす勢いだった、“カール・ルイス”を100Mで“ぶっちぎり”、世界記録を出し勝利した男がいました。
その男の名はベン・ジョンソン。
当時26歳。
このときベンの出した記録が9秒79、カール・ルイスが2位で9秒92。そして、ボルトという“モンスター”が現れる前の2008年3月までは世界最高記録がアサファ・パウエルの9秒74でした。
ですから、20年前に出したこのベン・ジョンソンの数字がいかに驚異的かわかってもらえるかと思います。
そして、のちにこの記録は取り消されることとなります。なぜなら、ベンはドーピングをしていたからです。その彼が使っていたもの、それがアナボリックステロイド。人工的に作られたホルモンです。
なぜ、こんな話をしているのか?
この話から分かることは、このステロイドというものの威力です。そしてこのステロイドといのは“ホルモン”なのです。化学的に作られた人工的なホルモンですが。
つまりは“ホルモン“とはそれほど“強力なもの”ということです。
そのホルモンをここで学びましょう。
体作りに関係するホルモンには、2つの種類があります。
1つが、筋肉を作るホルモン。
もう一つが“筋肉を壊すホルモン”です。
トレーニングをすることによってこの2つのホルモンが出るわけなのですが、体作りをするうえでは、いかに筋肉を作るホルモンを出すか、と同時にいかに筋肉を壊すホルモンを抑えるか、という、双方向からのアプローチが非常に大切になってきます。
ここではその2つのタイプのホルモンについて知っておきましょう。
お金を貯めるのも、筋肉を付けるのも一緒。
出て行く金をいかに少なくするか、
つまりいかに筋肉が
“喰い尽くされないようにするか”が大切。
その方法とは?
|
根拠を理解し、自信をつくり、確信を持ってトレーニングを行うためこれをしるようにしましょう。まずは、筋肉をいかに“無駄にしないか”、ある意味“守り”の部分をしっかりとしましょう。
ジレンマ。
筋トレをしている誰もが
アクセルを踏みながら
ブレーキを踏んでいる・・・
そのブレーキの外し方とは? |
皮肉なことに、筋肉を付けるためにしているトレーニングをすればするほど、この●○は分泌され、筋肉の成長を阻む、というジレンマに陥っていってしまうのです。
まるでアクセルを踏みながら、ブレーキをかけ続けているようなもの・・・
ですので、この○●を“いかに下げるか”が筋肉を付けるトレーニーに限らず、今日のスポーツ界において大きな課題、テーマと言えるのです。さて、果たしてこのジレンマに対抗することができる策はあるのか?
はい、実はあるのです。しかも6つも。その6つの対抗策とは?
中級者で勉強熱心なあなたはきっとこの“インスリン”という言葉にあまり言いイメージを持っていないでしょう。“太る原因”というイメージの方が強いかもしれません。しかし、このインスリンには強力な同化作用があるのです。脂肪を溜め込まず、筋肉が付くようにインスリンを仕向ければいいのです。その方法を知ればあなたの頑固な体も脂肪を付けずに筋肉で体重が増える、という状況にならざるを得なくなるでしょう。
これこそトレーニーに必要な
“二刀流”ホルモン●○だ! |
トレーニーがもっとも欲しがるホルモン。
脂肪を燃やし、筋肉を作る、“ミラクル”ホルモン。
今ここで語るのはやめておきましょう。じっくり時間をとってお話したいので。ぜひ、あなたには聞いておいてほしいトピックです。
“筋肥大”をもたらす3つのホルモン
を分泌させ
もう筋肉が付かざるを得ない状態
を引き起こす
究極のトレーニング法とは? |
○●とホルモンの関係を知れば、
どんなトレーニングが理想的なのか見えてくる!
|
1990年、Kreamerらによって出された実験結果は当時の運動生理学界に大きな反響をもたらしました。
まさに“常識”ひっくり返されたのです。これを知らないとあなたは今でも20年前に編み出された“石器時代のトレーニング”をし続けてしまいます。
そのKreamerらによって出された驚き実験と、それを基に編み出された
“筋肉が付かざるを得ない究極のトレーニング法”とは?
|
|
いかがだったでしょうか?
これは本当にごく一部になるのですが、それでもおおまかな内容は把握していただけたのではないかと思います。この『筋トレ大百科』がどんなものなのかを。
しかし、実はこれだけではありません。
私はあなたのレベルが分かりませんのであるものをご用意しました。
また、この『筋トレ大百科』を“もう2年も販売”してきたのですが、どうもこのページ(今あなたが読まれているこのページ)は初心者には難しい、初心者に使いこなせるんだろうか、なんてイメージを与えるようなのです。
実際は初心者の方にこそ遠回りをしないために読んでほしいのですが・・・。
そこで、まったく筋トレすらしたことのない方のために、特別に
“150人数限定”で・・・
|
を差し上げます。
こちらは先ほどの脱初心者3ヶ月プログラムとは違います。あちらは
“ウェイトトレーニング”でしたが、こちらは基本的には“自重トレーニング”です。
ただしすぐに“自重トレーニング”では限界が来ます。それは嬉しい悲鳴と言えるものですから、できればダンベルくらいは早い時期に揃えるようにしてください。
さて、その中身を一部ご紹介しておきましょう。
1ヶ月目
筋トレすらまともにしたことのない人が
どうやったら“ケガ”することなく、
この『筋トレ大百科』の知識を“自宅で”
有効活用できるのか?
|
その1ヶ月目はのキーは“遊び”。
「え!?遊びで筋肉つくの?」と思うかもしれませんが、何事も最初はそんなものです。そこから私と一緒にゆっくりとスタートしましょう。
大丈夫です。今はゆっくりでも。
この段階はいわば言ってみれば“加速”のために力を蓄えているような状態です。バネに例えるなら“押し込んでいる状態”です。今しっかりと基礎をしておけばあなたは3ヵ月後とんでもない加速を見せているはずです。
現状を認識し、
体に「これから私は筋トレしますよ」という信号を送り、と同時に体に“慣れさせる”
そんなスーパー初心者に必要な
1ヶ月目のトレーニングメニュー
&
プログラムとは? |
回数、セット数、休息時間、筋トレ所要時間などなど。それらを本編と同様にお教えします。また1週ごとにその目的を明確に指示していますのでかなり細かいアドバイスもしています。初心者の方には本当に至れり尽くせりの内容だと思いますよ。
ど素人卒業コース2ヶ月目
これから先のあなたの筋トレライフを支える
“基礎”をしっかりと作るために・・・ |
ここでは若干ボリューム(トレーニング量)を上げます(第5〜6週)
そしてバラエティーをもたせます第7〜8週)。
1ヶ月目で体を慣れさせたのでここでは少し“強度”と“ボリューム”を上げます。しかし、だからといってあなたの体がビックするする程の上げるわけではありません。
体が自然に“進化”を受け入れるくらいの“強度”と“ボリューム”です。
そのメニューを作っておきました。
ど素人卒業コース3ヶ月目
“進化&向上”
がテーマ |
あとはたったの1ヶ月であなたは“スーパー初心者”卒業です。この頃になるとあなたはあきらかにはじたの頃との“筋力”の差を感じることができているはずです。
もちろん、見た目の“劇的変化”があるわけではありませんが、この『筋トレ大百科』の購入者さんの方の中のスーパー初心者たちのほぼ100%の方ががなんらかの“効果”を得ている、というデータがあります(購入者ランダムアンケート2008より)。
・ズボンがゆるくなった
・腕立てが4回から20回までできるようになった
・腕がに筋肉のラインが見えるようになってきた
・腹筋がうっすらと見えるようになってきた |
ですのでぜひ“継続”というものをしてください。
今“変わりつつあるあなた”に必要なこと。それがこの3ヶ月目のテーマです。
■強度を上げる
・ここまでで基礎力はある程度ついたので、“向上”を目指します。
・本格的な筋トレの最初の部分にあたります。
ただし、このような特典は限定です。なぜならいつも言っているように
“決断のできない人”、“自己投資できない人”
には私の商品は買ってもらいたくないからです。
なぜなら、そういう人は肉体改造ができないタイプの人だから・・・。
あなたが決めてください。
|
さらに・・・
特典をお付けしましょう。
ダイエットや肉体改造でつらいとき
どうやって乗り越えたのか? |
これは2008に私のメルマガ5000人の中からランダムに100名選び、ご協力いただきアンケートを行なったときの中のひとつ質問です。
その中の2位がこのCBCだったのです。
「CBCにお互いの悩みを共有、共感できる“仲間”がいたから乗り越えられた、モチベーションを維持できた」 |
とのコメント。こんなに主催者として嬉しいことがあるでしょうか?
このサークルが発足したのが2008年の8月。
あれからもう1年半も過ぎたのです。
わずか数名から始まったこのCBCが今ではなんと600人を超えました。これだけ大きな筋トレサークルがほかにないのではないでしょうか。
ここは
“かっこいい体をつくると決めた男達の溜まり場”
です。
別に筋トレ以外のことでも語って構わないのです。
居酒屋気分で語ってください。
そして、中間達とどんどんコミュニケーションをとってください。
あなたは決して1人で
筋トレをするのではないのです。 |
熱くもクールな“男”たちがあなたを待っています。
そして、私も定期的に書き込みをしています。
私はCBCのメンバーには一番“えこひいき”をしています。そういった距離にあなたは入ることができるということです。
時にはジョークを言い合い、時には厳しいことも言ってくれる。
トレーニング成果を報告し合い、励ましあい・・・。
そんな仲間があなたを待っています。
ぜひ、あなたにもメンバーになってそして一緒に
堂々とビーチで裸体を晒せる体を作りましょう
待っています。
※筋トレ大百科申込完了後、CBC限定招待状をメールで送付します。
|
これだけ揃えましたがさらにあなたに着実に体を変えてもらうためにもう一つボーナスをお付けしましょう。
もうおなかいっぱいかもしれませんが、受け取ってもらいます。
ホント、これで体が変わらないなんて言わせませんよ(笑)。 |
人のモチベーションは儚いものです。
あなたはこの『筋トレ大百科』を購入したら少なくとも1ヶ月間は
“自動的”に高いモチベーションを保ち続けるでしょう。
そして、2ヶ月目で“結果や効果”が表れてきてその高さを増し続けます。
3ヶ月目になるとその高さは最高潮になり、もうあなたのライフスタイルに“筋トレ”がしっかりと定着していることでしょう。
しかし、4ヶ月目に入れば、すこしばかりテンションが落ちるかもしれません。「今日はいいか」といいトレーニングを休み始め、
5ヶ月目その回数が数回に。
落ち込むあなた。
しかし、そんなことは誰だってそうなのです。
私だってそうなのです。
でも、そんな状態になってもすぐに軌道修正し、モチベーションを上げることができるのです。
なぜなら、自分がどうして、何の為に筋トレをしているのかすぐに思い出すことができるからです。
そして、これがあるからからです・・・
これはもともと私が自分の為に作ったものです。
私自身が初心に戻り、おごりをなくす為、そしてモチベーションを継続させる為、そのために作ったものです。
それを、今回『筋トレ大百科』を購入いただいたあなたにも役立ててもらえるように編集しなおしたのです。
自分自身の“戒め”をあなたでも活用できるようにし、さらに、“『筋トレ大百科』の復習(まとめ)”を付け加えたのです。
トレーニング、栄養、休養そしてマインドに関して言及しています。
あなたはこれを好きなように使ってください。
・『筋トレ大百科』で学んだことの確認と復習の為に
・モチベーションを高める為に
・初心を忘れない為に
・“華”があり“気高い”かっこいい男になる為に・・・
あなたよりも少しだけトレーニングの先輩である私からの“戒め”の言葉です。
※『筋トレ大百科』購入者限定メルマガ内でお配りします。
|
さて。
ダメ押しをしておきましょう。
慣れた頃に誰もが陥る“罠”。
“支配する側”から“支配される側”へと変わってしまう危険。
そんなものをレポートにしておきました。
|
あなたは誰のためにトレーニングしているのですか?
あなたは何の為にトレーニングしているのですか?
中級者の方ほどこれを見失い、“見栄のトレーニング”に走り、自分を見失います。
あなたはいつの間にか気がつかないうちに
“支配する側”から“支配される側”へ
と変わってしまうのです。悲しいかな、それがほとんどの人が通過する道なのです。
気付かない人は20年たっても自分が“支配されていること”に気付きません。
だからあなたはそうならないために今から“知識レベル”でそれを知っておき、もしかしたら自分は今そういう状態になっているんじゃないか、とすぐにキャッチできるハイクオリティーな“アンテナ”を付けておいて欲しいのです。
そして、そのときが来たらすぐに“回避”できるようにしてほしい。
そのことによってあなたの肉体は、ほとんどの人が“退化”していく中、“進化”し続け、その勢いは止まらなくなりますので。
こちらも限定です。
肉体を変えることのできる人にしか手にしてほしくないので。
※『筋トレ大百科』購入者限定メルマガ内でお配りします。
|
もうここまで来たら私の持っているものすべてをあなたに捧げましょう。 |
2008年私の高額肉体改造コンサルティングを受けた11名の方のみに差し上げた・・・ |
こちらは2008年に私の直接のパーソナルトレーニング&肉体改造コンサルティングのメンバー11名のみに配ったオリジナル映像です。
今回、この映像を特典に入れるにあたり、私の2008年のあの11名に一応話をしました。
「ダメなら、言ってください。」
と。
だってこれは私のコンサルを“高額なフィー”を払って受けてくれた人限定でお渡ししていたものですから。
そしたら、全員が
「いいですよ、それで少しでもyoshiさんの筋トレ普及活動にお役に立てるなら。」
と言ってくれました。嬉しかった・・・。
そんなことまでして今回やっと、スペシャルボーナスとして表舞台に出ることになったのです。
『筋トレ大百科』本編でご紹介しているエクササイズも数種類入っていますので本編の補強ということはもちろんですが、モチベーションを上げるにも一役買ってくれることでしょう。
主に自宅でできる“ダンベルエクササイズ”を収録しました。
体の動き、ダンベルを上げる角度、下ろす角度、
リズム感、息づかい(呼吸法)、そして筋肉の動き・・・。
たかだか10分ちょっとの映像ですが、
ここにほかでは手に入れることのできないもの、
そして 言葉では伝えきれないものがすべて詰まっています。
『筋トレ大百科』の魅力を1000倍に上げてくれるでしょう。
ぜひ、あなたには手にしてもらいたい。
ただし、こちらも7日間限定のオファーとなっております。
それはお知り置きください。
|
ではあなたが手にすることのできるものをまとめておきましょう。 |
・横山さん 27歳
・身長171cm
・『筋トレ大百科』
購入時の体重と体脂肪率
57kg 10%
・現在の体重と体脂肪率
62kg 12%
・筋トレ歴 7年
・『筋トレ大百科』の実践歴 5ヶ月
・『筋トレ大百科』を参考にやったこと(どの章を参考にやったか)
やったことは第4章、5章、第9章です。これを徹底して5ヶ月間必死でやりました。写真添付しておきました。これが徹底的にやった結果です!
・『筋トレ大百科』の感想
まずはそのボリュームとクオリティーに驚きました。今となってだから言えるんですが、変なものだったら返金してやろう、とおもってました(すみません 汗)。
私は先日も言ったとおり学生時代空手をしていて、その補強で筋トレしていたので、ある程度は自己流で結果を出していたし、知識もそこそこあるとは思っていました。しかし・・・
やっぱり素人知識では限界がありますよね(苦笑)。
ずっと伸び悩んでいたのでもうこれ以上筋肉つかないのかな、なんて思っていたんですが、この『筋トレ大百科』で壁を破ることができました。
・理想の体像とそれを得たら何をしたいか
理想はyoshiさんです。
やりたいことは、ちょっと小さめのTシャツを着たいです(笑)。
|
東京都 武蔵野市 神さん 29歳
1、身長 173.7cm
2、『筋トレ大百科』購入時の体重と体脂肪率
69.9kg 22%
3、現在の体重と体脂肪率 66kg 14,6%
4、筋トレ暦 1年
5、筋トレ大百科の実践歴 1ヶ月
6、筋トレ大百科を参考にやったこと(どの章を参考にしたか)
一番は一章のマインドです。これで筋トレに関しての考え方が180度変わりました。後は体脂肪をできるだけつけたくなかったので5章の食事戦略。
まだまだ初心者なので9章は読んでませんがすごく楽しみです。
7、筋トレ大百科の感想
「IN BODY」の結果を見たとき、僕以上に“ジムのトレーナーがびびってました”。
測定用紙が出てきたとき「これ違う人のデータですね」
って言ってましたから(笑)。
高校時代のような体にはまだまだですが、はじめて肉体改造に成功できています。
これも100%yoshiさんのおかげです。またしつこいくらい結果報告させていただきますのでこれからもよろしくお願いいたします!
7、理想の体型とそれを得たら何をしたいか
今年は絶対に海にいきます。やせマッチョになって1か月くらい彼女と
湘南あたりに部屋かりて毎日行きたいですね!
これがジムのトレーナーが思わず
「これ違う人のですね」と、一瞬我を疑った「IN BODY]のデータです。
『筋トレ大百科』 実践前 『筋トレ大百科』 実践1ヶ月後
たったの1ヶ月で3kgも“筋肉”が増えた!!
|
東京都 世田谷区 敦さん 39歳
1、身長 174cm
2、『筋トレ大百科』購入時の体重と
体脂肪率 77kg 26.8%
3、現在の体重と体脂肪率
71kg 19,7%
4、筋トレ暦 9ヶ月
5、筋トレ大百科の実践歴 5ヶ月
6、筋トレ大百科を参考にやったこと (どの章を参考にしたか)
第5章の食事と、特典の“超初心者3ヶ月自重ホームトレーニング”と、その後の第八章の“脱初心者のための3ヶ月ウェイトトレーニング”です。
7、筋トレ大百科の感想
この筋トレ大百科を読み、もっとはやくこの情報に触れたかったなと思ったのが本音です。私は30代も今年で終わりもう40になります。
40歳手前でメタボ解消!とおもい、2007年の4月頃から筋トレを自宅ではじめました。
夏には、と思っていたのです。
しかし、いくらやっても体が変わらない。そのときにyoshiさんの筋トレ大百科に10月頃出会いました。そこからはとにかく1に筋トレ、2に筋トレ、3に食事で、4に休養というような感じで2ヶ月やってきました。その結果
「この年齢でもこれだけ変われるんだ・・・」
という結果を得ることができました。yoshiさんも驚かれていましたが、正直自分が一番驚いています。
胸の形がちゃんと出てきて、腹回りもかなり改善されましたので。
7、理想の体型とそれを得たら何をしたいか
理想はスーツを着てもわかる厚い胸板をもった体です。
007のカジノロワイヤルに出てきた新しいジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグです。
やりたいことは駒沢公園を上半身裸でランニングしたいです(笑)。
|
フォアグラ並みに肥えてしまった
内臓脂肪を落とす為に・。・・
オスとしてより強く、気高く、かっこよく、
そしてSEXYに生きる為に・・・
あと1cm腕を太くするために・・・
自分が変わるために・・・
あらゆる
肉体的“見た目”の
“痛み(コンプレックス)”
から開放され、
意中の女性の前に堂々と立て、
同僚からは一目置かれ、
家に帰れば子供たちから「お父さん、筋肉見せて!」とせがまれ
クラブにいけばおねえちゃんたちから
「えー、すごい!触らしてもらっていいですかー?」
と胸や腕を触られ、
海やプールでは女性からの視線、
男達からは“羨望と嫉妬の眼差し”、
更衣室では堂々と着替えることができ、
そして体も軽くなり、スーツが似合う体になり、
あの“憎っくき下っ腹”がもう存在しない・・・、
そんなものが手に入るとしたら・・・
過去600人を指導した経験、
そして自らも究極の肉体を競う競技を経験し、
体脂肪を5%までもっていけるそのノウハウで
15年以上20代前半の体を維持し、
今尚、進化させ続けている男の知識、
そのすべてが手に入るとしたら
あなたいくらの価値をそれに見出しますか?
ちょっとだけメタボを解消したい
まったくの筋トレ&ダイエットの
初心者の方から
ジム通いをもう2,3年以上続けている
中級者の方まで、
あるいは、中級者をもう卒業している人たちまで、
あらゆる人が
結果を得ることができるよう、
すべてをまとめたものに
いくらの価値を見出しますか?
|
本当の意味での“楽して簡単”な方法が
手に入るとしたらいくらの価値を見出しますか?
あなたはこの
『筋トレ大百科』
にいくらの価値を
見出ししますか?
|
|
ある人にとっては30万以上の価値もあるでしょう。
「え、30万?ありえないでしょ??」
本当にそう思いますか?
私のオフラインのクライアントさんは“パーソナルトレーニング&肉体改造コンサルティング”で実際この金額を払っているのですよ。
“肉体的な見た目の痛み”から解放されるなら、
“子供の頃から憧れていたヒーローの体が手に入るなら”
“結婚式の晴れの舞台に締まった体で出たいなら”
“次の映画の役柄上どうしてもダイエットしなきゃいけないなら”
多くの人が喜んで30万を払うのです・・・。
しかし、実際この金額を払える人はそう多くはありません。
だからこの『筋トレ大百科』は普通の会社勤めの方でも十分購入できる価格で提供したいと思います。その価格は・・・
その前に今まで私はあなたのメリットをさんざん語ってきましたが、私のこの商品への想いや、こういった活動をしている理由などのお話をしていませんのでそれを聞いてください。
私がなぜこういった肉体改造コンサルやら執筆活動をしているのか。
なぜ、こういった活動をしているのか?
それは・・・
あのボディービルのコンテストを終えたあと、あらためてしみじみと感じたことがあったのです。そして気付かされたことがあったのです。
それは、肉体改造をするための知識と経験のその“価値の高さ”です。
これを知っていれば誰でも効率的で、効果的な肉体改造ができるじゃないか。
しかも、合理的に。
と、いうことでした。
こんなにも、理論的で、科学的で、誰にでも“再現性”のある“価値ある知識”がまったく世間と共有されていない。ボディービルというマイナーで“小さな世界でだけ”共有されている。
こんなにも世の中には“肉体改造”をしたい人がいるのに・・・。
こんなにも、理想の体を求め、さまよっている人がいるのに・・・。
中には、もう2年“筋トレ”を続けたが、全く効果が出ないので、好きなトレーニング自体をやめてしまおうか悩んでます、というメールもいただくのです。
同じ“筋トレ仲間”としてこれは本当に寂しいし、そしてもったいない。
筋トレの楽しさ、
肉体を改造する喜び、
トレーニング後の充実感、
「あれ、なんかずいぶん逞しくなった(締まった)んじゃない?」
「○×さん、やせました?」
「最近、腕太くなってません?」 |
と言われたときのあの言いようのない幸福感。
その感情を“理想の体、かっこいい体を求めている人たち”に、少しでも多く伝えたい、
そして、実際にそのプロセスを経験し、理想の体を手に入れてもらいたい。
ボディービルダーの持っている知識と経験を“糧”にして…
という想いから…
こういった活動をしているのです。
その一つの集大成、誰もが、サラリーマンのお小遣いで手にできる価格のサービス、それくらいの価格で私の知識と経験を伝えるため筋トレ大百科を作りました。
私の“理念と情熱”をもって作り込みました。
だから気付いたら700 ページ近くになったのです。
それが・・・
|
|
です。
当商品は全ての方に効果があることを保証するものではありません。
当然のことながら、また常識的に考え効果には個人差があることはあらかじめ
ご了承ください。
私のところには今も毎日のように質問が来ます。
その中で、このオンラインの活動当時から多く寄せられる質問というか、声がありました。
それが、
「なにか体系的に肉体改造の方法をまとめられたものないですか?」
「なにか1つにまとまったものを作っていただけませんか?」
という声でした。
できないことはありません。
ただし、それをやるには“時間”と“労力”という犠牲を払わなければいけません。
人生においての重要度“ベスト3”に入るであろうものです。
それを“ボランティア”で作るのはとてもじゃないけどできるものではありません。
だったら。
しっかりとした“質”の高いものを、私の“時間と労力と知識と経験”を出し惜しみなく注いだものを創り、その価値を見出してくれた方に“お金”という対価をいただき提供しようじゃないか、それを理解して納得してくれる方だけに向けて創ろうじゃないか、という想いになったのです。
「筋トレ」という世界において
「聖書」のような役割を果たすもの… |
一般の書籍のような、概論だけにとどまってしまうトレーニング法、表面的になってしまう理論、当たり障りのない“筋トレメニュー”画一的なトレーニングテクニック・・・
さらに一般受けさせるために、“困難さ”については全く触れない内容・・・。
そういうものと“対極”のものを作ろうと思ったのです。
そんなトータル的な想いの末、1年以上もかけてできたものそれが、
『筋トレ大百科』です。
肉体を“かっこよくしたい”という潜在的ニーズはすごくあります。
それなのに、そのニーズを満たす“活用的でトータル的、且つ体系的”なものというのはありません。
今回私はこの『筋トレ大百科』をそのへんの問題をしっかりとクリアする形で作り上げました。
知識だけなら、今の時代、ネットだけでも拾えます。
(さすがに深いところまでは無理ですが)
しかし、その得た知識を、
じゃあ、どうやって具体的に活用できるの?
どう、今の俺にどう当てはめ取り入れたらいいの?
というレベルのところまで“導いてくれるもの”といったらそれはなかなかないですよね。
そして、“応用”できるところまで深く理解させてくれるものもない。
知識を得て
「へー、面白かった、勉強になった、さて・・・。」
で止まってしまう。
そのへんを考慮し、初心者から、果ては“ボディービルダー志望”の人まですべての人に“活用”してもらえるよう、そんなものに仕上げました。
それが『筋トレ大百科』なのです。
そしてその価格は14800円とします。
これを高いと思うか、安いと思うかはあなた次第ですし、人それぞれでしょう。しかし、私はこの商品をもう2年近く販売していて、未だに感謝のメールをたくさんいただきます。
苦情はこの2年間1度もありません。
本当に作ってよかった、と思っています。
さて。
私の想いはあなたに届いたことと思います。これだけ長い文章を書けば、私の人柄も想像できるでしょうし、私がどんな人間かも分かるでしょう。また顔も出していますし、大切なクライアントであるルーカスさんにも顔を出してもらっています。
それでも、こんな世の中です。しかも販売媒体がインターネットです。
不安もおありでしょう。
また中身も心配でしょう。
だから・・・ |
返金保障をお付けします。
あなたは購入前に中身を見れないから不安でしょう。
また、中身を実践しても結果や効果が表れるか心配でしょう。
ですので、あなたの不安を少しでも取り除けるなら、と以下の2つの場合、返金保障をお付けいたします。
1、中身に問題がある場合
もしあなたが、この『筋トレ大百科』の中身を読み、
「こんな薄い内容だとは思わなかった・・・」
と思われたり、あるいは、ここに書かれていることを例え実践したとしても
「これじゃあ体なんて変わらないな・・・」
と思われたならその旨をお伝えください。返金いたします。
これは、
「中身の薄い、詐欺まがいの商品かもしれない・・・」
と思われている方の不安を取り除くためのものです。私もネットで商品を買うのは不安です。特にこのような商品では。だからも、もしあなたがこの商品は取るに足らない“中身の薄い商品、または詐欺まがいの商品”と思われたり、“やっても体が変わらないような内容”と思ったりしたらその理由をひと言添えて私に連絡ください。
10日以内にご指定の口座に返金いたします。
2、効果がなかった場合
3ヶ月間、
「言われたこと実践したのにまったくエクササイズの回数が増えなかった」
だとか
「まったく体重が増えもしないし、減りもしなかった」
だとかいった場合は連絡ください。返金いたします。
ただし。
このように言うと、返金狙いで商品を“タダ取り”しようと目論む輩が必ずできてきます。残念ながら世の中には“そういう類の人間”というのが実際にに存在するのです。
ですので、それを防止するためにも結果が出なかった人は簡単なレポートを送ってください。そのレポートとともに返金請求をしてください。
そのレポートの中身は
どんな目的にために、何を、どれくらいの期間、どのようなメニューで、週何回やったか、そして、どんな感じの食事を摂ってやってきたか、
でお願いします。簡単なもので構いません。
この『筋トレ大百科』は私の情熱と15年以上の経験と知識を1年以上もかけてまとめ上げたものです。言わば“私の子供”のようなものです。
それを“タダ取り”されて平静でいられるわけがありませんし、
そのような“大人ぶった人間”にもなりたくありません。
私はただあなたと人間的な付き合いがしたいのです。
ただの販売者と購買者という関係にはなりたくないのです。
それには最低限これくらいの条件は必要だと思うのです。どうかご理解ください(というか、まっとうに購入いただいてる方に顔向けできないですから)。
このような180日間の返金保障をお付けします。
この2つの場合返金いたします。
ごちゃごちゃ、うだうだ言いません。
商品を返してくれ、とも言いません。
あなたに差し上げます。
※冊子版ご注文の場合は製本代・送料を差し引いた額が返金額となります。
※私が提供するすべてのサービスに関して返金保障は1回限りです。私の他のサービスですでに返金をされたことのある方は対象外です。
※返金の際の振り込み手数料はご負担ください。
※業務簡略化ためゆうちょ銀行への振込はいたしておりません。
以上をすべてをご了承いただいた場合のみこの保障がが適用されます。
|
さらにもう一つ保証をつけましょう。
もし購入後180日間、筋トレ大百科の内容を実践しても、あなたの筋力・筋量に具体的な変化が現れなければ、件名「オリジナル依頼」と一本メールをしてください。
14日以内に、今のあなたに最適のトレーニングプログラムを作成しお送りします。
もちろんこの保証をあなたが請求しても、我々の関係はなんら変わることはありません。
今まで通り筋トレ大百科を実践して、CBC(限定コミュニティ)で仲間とともに切磋琢磨していく権利はずっとあなたのものです。
先ほどの返金保証とは別に、この保証をつけた理由は何が何でも結果を出してほしいからです。
あなただけの“この世に2つとない”オリジナルトレーニングプログラムをプレゼントすることを誓います。
※オリジナルトレーニングプログラムを作成するにあたり、独自のヒアリングシートを事前にお送りします。それを考慮した上で最適なプログラムを提供します。
|
いかがでしょうか?
もし、あなたが本気なら、あなたの不安は限りなく少なくなったと思うのですが。
|
愛知県 名古屋市 中武さん 22歳
1、身長 178cm
2、『筋トレ大百科』購入時の体重
と体脂肪率57kg 13%
3、現在の体重と体脂肪率
64kg 15%
4、筋トレ暦 5ヶ月
5、筋トレ大百科の実践歴 5ヶ月
6、筋トレ大百科を参考にやったこと (どの章を参考にしたか)
僕は知識がまったくなかったので、基本的には大百科に書かれている全部をある程度は実行したつもりです。特にやったことと言うとやっぱり食事のことが書かれている第五章と、特典の“超初心者3ヶ月自重ホームトレーニング”ですね。
7、筋トレ大百科の感想
月並みな言い方しかできないので申しわけないのですが、ちょーサイコーです(笑)。筋トレ大百科の信者です(笑)。
僕は筋トレ前(約半年前)はいわゆる“アンガールズ”状態でした。
僕の身長と筋トレ前の体重を見てもらえると分かると思うのですが
178cmで57kgって普通じゃないですよね(汗)。
女性からはほとんど“キモイ”という存在でした^^;。
それが5ヶ月で体重が“7kg”増えたんです。
一応、“1ヶ月1kg”を目標にやっていました。
それで、無理なく、“筋肉”を付けることが出来たんです。
ここまで変われた。一応僕の第一目標である“やせマッチョ”に近づくことができた。だからやっぱりサイコーという言葉ピッタリだと(^^)
7、理想の体像とそれを得たら何をしたいか
理想の体は、格闘家のような体つき。特にyoshiさんもよく例に挙げる
“山本KID”です。強くてかっこいい体。そこを目指したいんで、まだまだ『筋トレ大百科』にお世話になるつもりです(^^)。
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猪田さん 身長171cm
体重61.5キロ
体脂肪率9パーセント
年齢22才 トレ歴1年半
ぼくはこの本を読む前は炭水化物を極力減
らすことで脂肪を落とし、たんぱく質を多
く摂取して筋肉だけをつけようと考えてト
レーニングを行っていました。
しかし、食事編で炭水化物の重要性に気づ
かされました。
炭水化物は全く取らないほうがいい、なんて書いてある本もありましたが、その通りに行うとたしかに脂肪は多少は落ちていくのですが、いくらトレーニングしても筋肉が大きくならず、体が薄くなっていくようなイメージなんです。
しかしこの本のとおりに●●●をメインに食事を変えてみたら、薄くならない感覚がたしかにあるのです。
もちろん劇的な効果はこれから出てくると思うのですが、微々たる変化は日々起きていることを感じています。特に筋肉の“ハリ”といいますか、
トレーニング後の筋肉が生きているという感覚があるんです。
それから、実戦編のほうでは、自重トレーニーのぼくにとっては非常に重要なフォームのことで多くを学びました。
自重なので腕立て伏せというのは大変重要な項目で、自分自身かなり力を入れていた部分ではあります。
しかしトレーニングを同じレップ数で行っているのにあまり効かないような日もありました。それが“筋トレ大百科でその原因”もわかりました。
答えのキーワードは“肩甲骨”ですね。
それから、手の甲を内側に向ける、という方法やプッシュアップバーの使用(自分の場合は5キロの六角ダンベルで代用)で効き方がかなり変わってきた印象があります。
今は自重トレ中心なのですが、近々ウエイトジムデビューをし、本書にある知識を駆使して、効率的なトレーニングをし、筋肥大とパワーアップをテーマにトレーニングしていきたいと考えています。
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小田原さん
身長173cm 体重72kg
体脂肪率15%程度
24歳
トレーニング歴2年
第1章→マインドセット→理想の体を手に入れるために→計画性
ここを読んで、今度からは「記録」を取り、「小さな進歩」を長い目で見れるように しようと思いました。
今までは半年に一回くらいからだの写真は取っていましたが、あまり身近な変化には敏感でなかったかもしれません。
もちろん、毎日鏡を見て体の変化には敏感にはなっていましたが、
「見た目」+「数字」を総合的に判断してトレ&食事メニューを考えたり、 モチベーションの向上に努めていこうと思いました!!
第4章では、○○について、そういえば!と気づかされることがありました。
今まで、「○○は●●よりも追い込みやすく、より効く」程度の解釈をしていましたが、「筋力、筋肥大、各種ホルモンの分泌等さまざまな項目で向上」することにはびっくりしましたね。
以来全ての種目で○○での意識を強くしています。
おかげで、筋肉痛が前よりひどいように思います(笑)
同じく第4章では、なんといってもPOF理論が一番勉強になりました。
前からPOF理論については名前は聞いたことがある程度でした。
そしていつも、同一部位に対してどうセットを組めばよいのか悩んでいました。
そこでそれぞれの種目の最大負荷作用位置を考慮した上でセットを組むことを学びました。これは簡単なようで今まであまり考えてこなかったことなので、大変ためになりました。
第5章、ゴールデンタイムでの炭水化物(単糖類)の摂取をしたことはありませんでした・・。
昔、牛乳でプロテインを飲むとプロテインの吸収に時間がかかるので避けたほうがいいと聞いた事があり、それ以降はプロテイン以外は極力摂取しないようにし、 いつもホエイプロテインとかBCAA等のサプリだけでした。
たんぱく質だけでなく炭水化物が体つくりに重要だと理解していれば炭水化物も必要ですよね。以来トレ後は○○○食べてます!
あと、ブログ記事にもありましたが、トレーニングした日の晩飯ですが、 今までは脂肪がつく覚悟で沢山食べてました。しかし、思っている程脂肪として蓄積されないようですので、安心しました。
中級者のための筋肉がつかざるをえないトレーニングプログラムでは、POFと並ぶくらい、ホルモンの話には感激しました!!!
まずどんなホルモンがあるのかすら知らなかったですし、インターバルや強度で分泌されるホルモンが変化するなど余計知らなかったです。
今後はホルモンとPOF両方を考慮したメニュー構成を考えるつもりです。 これはまさに“目からうろこ”ですね。
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似たような商品が出ているのですが正直どれも同じように感じ、どれもいい事ばかり書いてあり、どれがまっとうで、いいのかわかりません。yoshiさんの商品が一番興味あるのですが・・・
私の商品に興味をもっていただきありがとうございます。他社さんの商品をあれこれいうことはできないので、申しわけありませんが一番いいのはあなたの“直感”に従うことが一番かとおもいます。
しかし、さすがにそれだけでは、決めかねるでしょうから、簡単なアドバイスをしておきます。
こういうとことからの購入は
避けた方がいい“10か条” |
※特定のものを指しているわけではありませんのであしからず。あくまでもここに挙げたものは私がもし“あなたの立場だったら”という視点で作った個人的なものです。そこはあらかじめお知り置きください。
1、著者が顔を出していないところ
(これは特に説明は要らないでしょう)
2、著者自身についてあまり語られていなもの
(あまり語れるほどのことがない)
3、著者が素人で、たまたま自分の成功体験を情報化したものを販売しているようなもの
(このタイプはネット界にものすごく多いです。“たまたま”のものがおおいですので、再現性のない方法の場合が多いです。)
4、自分の体を公開していない
(これも特に説明は要らないでしょう。トレーナー“自身の体”を見せないということは“説得力に欠ける体”をしているからです。)
5、その販売ページで著者がどんな活動をどれくらいやり続けていて、どれくらいの実力があるのかあまり語られていないもの
(語られていないということは活動していないということの裏返しです。やめておきましょう。)
6、リアリティーのないお客様の声
(いわゆる“お客さまの声”というやつです。あそこにリアリティーがなかったり、あるいは“写真”の変化が“劇的”すぎるものはやめたほうがいいでしょう。
7、やたらと“楽”、“簡単”、“すぐに”、“誰でも”を謳っている
(普通に怪しくないですか?(苦笑)。私は肉体改造の本当のプロですから最低でもどれくらい肉体改造には必要というのがわかっていますから尚更そう思うのですが・・・。)
8、やたらと“私が考案したある方法”を売り物にしている
(そんな方法があるならボディービルダー取り入れないわけがないし、というか知らないわけがありません)
9、商品のページ数が表記してなかったり、やたらと少なかったりするもの。
(肉体改造のすべてを伝えようとおもうとたかだか●○ページじゃ伝えきれるものではありません。あ、ページ数が表記されていないのは問題外です。音声や映像を提供している場合はこれにあたりません。)
10、やたらとサポートを謳っているもの
これに関しては誤解のないようしっかりと聞いてください。サポートをしているのが“おかしい”と言っているのではないのです。良く聞いてくださいね。
サポートといのはそんなに甘いものではない、
というのがあるからです。
販売者側からすればこれほど大変なことはないのです。というか、個人サポートというのはそれだけ大変であり、“もっとも責任”のあるものですから、本来この業界でももっとも“上位のサービス”に当たるわけです。
つまりは“肉体改造のコンサルティング”なわけなのですから。
それを提供しているということは、それほどクライアントが少ないよっぽどヒマなトレーナーか、あるいは、“責任というものを軽く考えているトレーナーか、あるいほよほど“ボランティア精神”旺盛なトレーナーか、本当にいい人なのでしょう(笑)。
冗談はさておき、それくらいサポートというのは大変なものなのです。それだけは知っておいてください。
以上です。
このように挙げたら意外と出るもんですね。参考にしてください。ただあくまでもここに挙げたものは私がもし“あなたの立場だったら”という視点で作った個人的なものです。そこはあらかじめお知り置きください。
トレーニング に限らず物事を継続できない理由は
1. 目的が明確でない
2. 遠い先のゴールばかり見ている
3. やっていることの方向性や、または自信や確信を持っていない
4. 結果がついて来ないからモチベーションがあがらない
など、ほとんど上記のいずれかに絞られます。逆を言えばそれができれば誰でも継続できます。『筋トレ大百科』ではこう言ったメンタル面についても言及しています。第一章の“マインド編”の手法を使えばあなたが思うよりも簡単に解決できる問題だと思いますよ。
基本的にこの『筋トレ大百科』はあらゆる条件下の人に対応したものとなっております。だから、このページ数で、しかも商品名が『筋トレ大百科』なのです。
特典にあります「筋トレ超初心者 自重ホームトレーニング 3ヶ月プログラム」はまさに○○様のような方にこそやっていただきたいプログラムです。
こちらのベースはそのタイトルどおり、ホームトレーニングと自重トレーニングがメインになっております。こちらをやっていただければまず、結果が出ないなんてことはないでしょう。しかしながら、すべてを自重で行なうのには限界がありますので、どうか、筋力も増し、それに伴い体つきも変わってきた暁には是非ダンベル等は揃えてください。
そちらの方が“無駄”がなくなり、体の“進化”は加速しますので。
肉体改造に遅すぎることは絶対にありません。
ましてや○○さんは40代前半ですよね。私のクライアントにはなんと65歳の方がいらっしゃいます。65歳です。
うちの父と同い年です。
その彼は筋トレをやる以前は、長距離専門の“長距離ランナー”だったそうです。しかし、今はトータル的な健康への体作り、という観点から筋トレも取り入れたのです。その結果、彼はこの2年で体重にして12kg増やし今ではやたらと“ガタイ”のいいおじいちゃん、といった感じになりました。(この前お会いしたときは孫が出来たと喜んでらっしゃいました)。
もう一回言います。遅すぎることは決してありません。
※注意)20代の方と筋肉の付くスピードは比べないでくださいね。あくまでも個人の“進歩”という形でなら遅すぎることはありません、ということですから。
それでは、第四章の実践編を少しご覧ください。
自宅(ホームトレーニー)の代表的種目“腕立て伏せ”の解説です。
このようにトレーニング方法の詳細を図解で説明しています。
各種目の基本動作と予備知識を学びます。
種目ごとに鍛えられる部位が一目で分かります。
全ての種目にまとめがついています。
初心者の方はこれをみるだけでも充分にトレーニングスキルがあがります。
基本的に筋トレ大百科は“かっこいい体”を手に入れたい男性向けに作成しました。しかし、女性の方にもぜひ、読んでほしいと思っています。
なぜなら、女性は筋トレ全般に誤解していることが多いからです。
また、実践編では初心者でも女性でも中級者でもどのレベルの方でも分かりやすく写真と図解を使っています。これには男性も女性もありません。もし、不安であれば女性の方はご購入前に一度customer@kintore-daihyakka.com
でなりたい理想像をメールしてください。その上で大百科が役に立つかどうか事前にアドバイスさせて頂きます。
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・神奈川県 中内さん 31歳
・身長171cm
・『筋トレ大百科』
購入時の体重と体脂肪率
66kg 16%
・現在の体重と体脂肪率
68kg 11.5%
・筋トレ歴 6年
・『筋トレ大百科』の実践歴 5ヶ月
6、筋トレ大百科を参考にやったこと(どの章を参考にしたか)
第4章(後編):ここまでわかりやすく、コツやノウハウの詰まったトレーニング種目の説明は今までにないと思いました。おかげで、いずれの種目でも、これまで以上に意識して、効かせることができるようになったと思います。
第9章:各トレーニングセッションでのセットの組み方から長期的なトレーニングサイクルまでがわかります。ここからはオリジナリティも必要になると思いますが、より正しい刺激を筋肉に与え、より効率的に成長を促すためにどうしたらいいのか?とても参考になりました。
7、筋トレ大百科の感想
筋トレを始めてから、数年がたちます。最初の頃は面白いように体が変わっていき、いつの間にかはまってしまいました。
ところが、いつの日からかぱったりと止まってしまいました。
そこで、本屋さんに通ったり、インターネットでみたりして、「どうしたらもっと筋肉をつけていけるのか?」「どうしたらもっと引き締まった体が作れるのか?」を調べました。
競技力アップを目的とした筋トレの本なんかはありました。筋肉をつけていくための断片的な情報はありました。
でも、どうしても「体をデザインする」「かっこいい体を作っていく」というまさにボディビルディングに関して“体系的”にまとまった本はなく、ネットの情報も不十分であったり、断片的であったり。
結局どうするのが一番いいのか?それが知りたくて悩んでいた時にであったのが、YOSHIさんのブログ。
そのYOSHIさんがE-Bookを作られたということで、発売と同時に購入しました。
中身をみて“びっくり”。そして、
涙が出るほど完璧に僕が求めていた内容でした。
短期的なトレーニングプログラム。長期的なプラン。食事法やサプリメントなどの栄養。さらにマインド的な部分まで。
トレーニングで体を創っていくためのあらゆる情報が詰まった素晴らしいものでした。ボディビルダーでもあるYOSHIさんの経験と知識あらゆるノウハウがそこにありました。
この内容に従って、トレーニングを改めてスタートし、長らく停滞していたからだの変化。まだまだこれからではありますが、徐々に変わってきているような気がします。
ここに詰め込まれたノウハウをきっちり活かして、理想の体に向けて、より一層頑張りたいと思います。
YOSHIさんありがとうございました。
8、理想の体像とそれを得たら何をしたいか
短期的にはブラットピットみたいな感じ。さらに頑張って山本KIDみたいなのを目指してます。 「脱いだら、かなりすごいね」ってところを目指したいですね。そして、それを達成するという過程そのものを仕事やプライベートに行かせていけたらと。
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・西尾さん 39歳
・身長168cm
・現在の体重と体脂肪率
80kg 17〜19%
・筋トレ歴 1年4ヶ月
・『筋トレ大百科』の実践歴 半年
私の様な、自宅で筋トレをしているものにとって、誰にも聞けない、そして誰かのを見る機会も無い者にとって、非常にありがたい書籍です。
最近になってベンチプレスの拳上重量が伸びずにいましたが、この書籍によって、重量を伸ばす筋量が足りない事を気づかせて頂けました。 多分、他の情報では、漠然とし過ぎていて核心を掴めなかったと思います。
しかしこの書籍では、トレーニング以外にも大事な、食事の面、休養の面、はたまた、メンタルな面までも、yoshiさんの経験から得た知識を、悩める者と同じ目線なって諭してくれている様に感じました。
この中にあるトレーニングテクニック、早速実践してみます。
なんかこれを読んでから、一年後、いや、半年後の自分がどうなっているか、非常に楽しみになりました。 もっと変われる!
そんな自信を持つ事が出来そうです!
有難うございました。
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「そんなに急に体が変わるとドーピング疑われちゃうよ」
半分冗談とも言えない、うらやましさと疑惑が入り混じった感情でyoshi氏に言葉をかけた。
それほど、彼の、ここ1年という短期間での体の変化には眼を見張ってしまうものがあったからだ。
私は指導者としてこれまで数多くのアスリートやボディビルダー達を観察してきた。
が、その中でも彼の進化ぶりは群を抜いている。
失礼ながら30半ば過ぎの中年と言ってもいい男の、しかもボディビルダーとしてのかなり長いブランク、という事実があるのに・・・。
その進化の理由は彼のこの本を読んで納得できた。
彼はここに書かれていることをただただ実践していたのだ。
彼の体づくりの知識と経験、そしてその独自の理論を自らの体で実践し証明していたのである。
カリスマインストラクター。
一言、それは彼が持つ体づくりのセンスというものがそう言わせているのである。
彼のトレーニングに向かう姿勢。
常に何かを探究しようとする心。
集中のベクトルが鋭く、妥協でトレーニングを終えていない。
かと言って猪突猛進型の動物的なトレーニングだけを彼がしているわけでない。
ボディビルダーとしてなにか次元がちがうセンスを彼は持っているようだ。
再度言わせてもらう。彼はよく居がちな周りの事など関係ない、自分よがりな危ない筋肉崇拝者ではない。
自分の人生とトレーニングをうまく結び付けられる人間としてのバランスとセンスを持った男だ。 そのバランスとセンスが形として現れた。
“筋トレ大百科の誕生”である。
一応私はこの業界ではベテランインストラクターと言われている。ボディビルダーとしても、ある程度自分なりの結果を出した。
そんな私にこの本は自問自答の機会を与えてくれた。
今まで、ただ単に肩書きにあぐらをかき、頭でっかちな冷めた気持ちで指導を行ってきたのではないか・・・と。
私自身、この彼の本でもう一度初心者に戻りたいと思う。わたしのようなどっぷりとトレーニングのぬるま湯地獄にいる者も、体作りに夢と情熱を持っていたあの頃にこの本は連れて行ってくれる。
あるいは本当の筋トレ初心者の方。
トレーニングをまだ知らない方。
体づくりの過程で必ずやってくるスランプの壁の前でもがいている方。
私の眼のうろこをとってくれたこの本を強く奨励する。
頑固に固まっていた私を次のステップに導いてくれたように、この本はあなた自身のゴールに、最短距離で導いてくれることを私は約束しよう。
柴田覚
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最後に・・・
夢を見る
鏡の前に立つ。
そこには、いつもの自分。
目を閉じる。
そして、自分の理想の体を思い浮かべる。
広く丸みを帯びた肩。
鎖骨の下から腹筋の付け根まで万遍なくびっしりと筋肉が詰まっている美しい胸。
正面から見ても広がりが分かる真の大人だけが持つことのできる背中。
そんな胸と背中から生えている、しなやかながらも逞しい腕。
肩の幅とギャップの著しい細く美しいラインを描くウエスト。
そして、しっかりと大地に根を下ろした筋肉質なメリハリのある脚。
目を開けて見る。
そこには、そんな理想のあなたが立っている。
さて。
あなたはこれから何をしますか?
どこに行きますか?
何を着ますか?
誰を誘いますか?
これから何回も夢見てください。
夢見るだけならタダですから。
『筋トレ大百科』エピローグより
『筋トレ大百科』内でお会いすることを願って。
覚えておいてくださいね。あの特典が7日間限定と言うことを。あなたが後悔しないよう、そしてあなたに必要性を気付いてもらうよう、私からあなたへ次の言葉を送らせていただきます。
“まだ早い”は“もう遅い”と変わらない・・・
今、この手紙を書き終え15年前の自分を思い出しています。“無駄と無理、無鉄砲”。そして何よりも“無知”すぎました。
そのため私は無駄な遠回りを1年も続けました。
いろいろ試行錯誤しましたが体が変わらなかったのです。理由が分からないのですから参りました。“無知”とは恐ろしいものです。
無駄な努力を続けてきた私からあなたへの最後のアドバイスです。少なくとも、“体を変えるには”始める前に“最高のレベルの知識”を仕入れておくことをお薦めしておきます。
あと最後に言っておきます。ボディーコーディネーターとしてのプロの意見だと思って聞いて心の奥底にしまっておいてください。
たとえあなたのお腹が醜い曲線を描きながら前に突き出ているとしても、たとえ、ティッシュのように薄くマッチ棒のように細い体をしていようともあなたは変われます。自分を信じてください。
ボブ・プロクターの教え(出典:『You Were Born Rich』)
"They were "Born Rich" in the sense of having the God-given potential to succeed."
(誰もが元来成功する才能を持って生まれてきたのだ)
つまり、人は皆、自分が望むものになれるだけの、そして欲しいものを手に入れることのできる潜在能力を秘めている、ということです。
重要なのは、それをもとめて行動するかしないか。
今目の前にある“好機”を選択するかしないか。行動を起こすか起こさないかなのです。そしてあなたは今そんな“場所”に立っているのです。
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